Columns
あしたのコミュニティーラボ編集部のコラムをはじめ、ちょっと一息つける連載記事を更新中。
肩の力を抜いてご覧ください。

新しい文化を社会へ広げていくためには? FabLab Setagaya 1st Anniversary Meetup ! から見えた「ファブ」の未来
2018年03月05日

あしたのコミュニティーラボ編集部の山本寛人です。突然ですが、みなさん、FabLab(以下、ファブラボ)というものづくりスペースを知っていますか? ファブラボは3Dプリンターやレーザーカッターなどのデジタル工作機器を使い、個人が自由な発想でものづくりに取り組む実験工房のことです。

ものづくりが企業のなかに閉じられることなく、広く世界に開かれ、誰もがものづくりをして多様なアイデアが世界に形になって現れる世界を体現する場、ファブラボ。しかし、一般の人々にとってはまだまだ足の遠い場所なのかもしれません。

今回、「FabLab Setagaya 1st Anniversary Meetup !」という、ファブラボ世田谷の一周年記念イベントの取材を通じて、ファブラボという1つの新しい文化が社会に開かれていく際に必要な3つのポイントを考えました。ファブラボを多面的に分析した各セッションの振り返りを通じてお伝えしたいと思います。

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「教育の地産地消」から見る、熱を持ったコミュニティーづくりのポイント
「教育の地産地消」から見る、熱を持ったコミュニティーづくりのポイント
2018年01月29日

あしたのコミュニティーラボ編集部の山野元樹です。普段は、故郷でもある鹿児島と住まいのある関東を往復しながらシステムエンジニアとして働いています。鹿児島の地域活性に興味を持ち、2017年1月28日に<鹿児島に対話と挑戦の協働文化をつくり未来へつなげる>をコンセプトに開催されているイベント「鹿児島未来170人会議」にも、ファシリテーターの一人として参加しました。
今回、「鹿児島未来170人会議」をきっかけに、四方を海に囲まれ鹿児島県の最北端に位置する長島町にある「長島大陸Nセンター」が展開する教育プログラムの取材に同行しました。また、長島大陸Nセンター所長である神明竜平さんが鹿児島全土を巻き込んで立ち上げたプロジェクト「世界の中の鹿児島」にも運営メンバーとして参加しました。それぞれの取り組みから見えた、「教育の地産地消」ともいえるしくみを通した“熱のあるコミュニティーづくり”のポイントをご紹介します。

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まちに、未来を、インストール。──No Maps@札幌 潜入レポート
2017年12月08日

あしたのコミュニティーラボ編集部の浜田です。2017年10月5〜15日の11日間、北海道札幌市内の中心部でSapporo Creative Convention「No Maps(ノーマップス)」が開催されました。テクノロジーやアイデアで、未来の社会を切り拓く——そんな志を持つ人たちがこの地に集い交わります。あしたラボ編集部はNo Maps会期中の札幌市へ……。この地にどんな「創発の場」が生まれようとしているのか、体験してみました。

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170万人の対話と協働のムーブメントを!「鹿児島未来170人会議」レポート 
2017年05月11日

あしたのコミュニティーラボ編集部の中川詩織です。
去る2017年1月28日、<鹿児島に対話と挑戦の協働文化をつくり未来へつなげる>をコンセプトに、行政・企業・NPOなどの異なるセクターが一同に集まり対話する、年に一度のイベント「鹿児島未来170人会議」が開催されました。今回は、実行委員として携わった総勢300名が参加したイベントの盛り上がりと、その裏にある鹿児島の地域課題解決のための新たな胎動をお伝えします。

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【スタディツアー体験記】ペットボトルで体験する自閉症患者の世界──R-SIC潜入レポート (2)
2017年04月26日

あしたのコミュニティーラボ編集部の福永渉です。
さて私は今回、R-SIC2日目のプログラムであるスタディツアーに参加し、特定非営利活動法人ADDSの「自閉症体験ワークショップ」を体験しました。自閉症という障害についてはかねてから気にかけていましたが、自閉症に関する知識は持っておらず「自閉症=心の病」というイメージを抱いていました。しかしこのワークショップを通してそのイメージは覆されました。いったいどんな体験だったのか、お伝えできればと思います。

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【スタディツアー体験記】1ミリのバネからはじまるオープンイノベーション──R-SIC潜入レポート (1)
2017年04月26日

あしたのコミュニティーラボ編集部の臼井雅裕です。
今回、「社会の無関心を打破する」というミッションのもと活動する一般社団法人リディラバが主催した、「R-SIC」という社会課題の最先端を知るカンファレンスで行われたプログラムの1つである「スタディツアー」に参加しました。スタディツアーは、社会課題の現場を訪れ、当事者との会話や現場体験を通じ課題について理解を深めるプログラムです。私は、横浜の五光発條(はつじょう)株式会社の町工場を訪問する機会を得たので、今回はその潜入レポートを記したいと思います。

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