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「プロジェクト」は、富士通がさまざまなパートナーとチャレンジしていく、共創を探求する場です。

「あしたのコミュニティーラボ」編集部、山本です。

8月27日、横浜市開港記念会館で行われたFab9の自作楽器ラブコンサートに行ってきました。コンサートで使用する楽器は、世界中から集まったファブラボメンバーの方々が。1週間のFab9の開催期間中につくられたものです。弦楽器あり、打楽器ありと、中古品や廃品だったものたちが、創意工夫が凝らされた楽器達に変身していました。

プロの演奏家というわけでもなく、バイオリンとビオラとチェロと……という組み合わせが約束されたものでもなく、1週間で楽器をつくり、初めて会った人同士がバンドを組んで、練習してコンサートを開くというのですから、これはもう大変です。

始まってみると、もともと楽器ではないものばかりですから、想像もつかなかった音が奏でられていました。演奏が終わった後に、どうしてこの材料を選んだのか? どのようなところからインスピレーションを受けたのか? というエピソードも披露され、会場は始終、笑いと温かい雰囲気に包まれていました。

最後には特別ゲスト、宇田道信さんが自ら発明した電子楽器「ウダー」を演奏してくださいました。演奏のすばらしさもさることながら、会場の皆さんは「ウダー」がどうやって音を出しているのかに興味津々な様子。1人がウダーに近づいたところ、なんと会場中の人たちが集まってしまいました。この好奇心が、また新たな、素晴らしい楽器をつくるのかもしれません。演奏会やコンサートというと、演者が練習して練習して本番を迎えるイメージがあったのですが、シンプルに音を楽しむということを教えられた思いがした演奏会でした。

【FAB9自作楽器ライブコンサート】
https://www.facebook.com/events/586341054744955/
【電子楽器ウダー】
http://uda.la/


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