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あしたのコミュニティーラボ編集部のコラムをはじめ、ちょっと一息つける連載記事を更新中。
肩の力を抜いてご覧ください。

「あしたのコミュニティーラボ」編集部です。

新年最初のテーマは「健康とコミュニティー」です。スニーカーとセンサー、ソーシャルアプリを連動させたNike+に代表されるように、近年スポーツや体調管理をフックとしたコミュニティーがさまざまな形で立ち上がっています。また運動量や健康診断結果は数値で表現されるためICTとも相性がよく、ビジネスの対象としても大きな期待が広がっています。

このテーマで企画を考える際、編集部で議論になったのは「健康」のどのような側面に焦点を絞るかということでした。「あしたのコミュニティーラボ」の読者層は20~30歳代のビジネスパーソンですが、どうすれば健康を“自分ごと”として考えることができるだろう。20代や30代では、ふだんあまり切実に「健康」を意識しながら生活しないのではないだろうか――。検討を重ねた結果、QOL(クオリティー・オブ・ライフ)とコミュニティーのかかわりについて考えてみようという結論に至りました。「すこやかに生きる」ことは誰もが認める価値であり、1人ひとりが望んでいるもの。そこに、地域や職場、Webをはじめとする“コミュニティー”という切り口を加えることによって、みんなで達成すべき目的(=共通善)となり、より実践的なアクションがもたらされやすくなるのではないか。そして、豊かな社会を実現するようなイノベーションも引き起こされやすくなるのではないか。今回は、さまざまな実例から、そんな可能性を考えていきます。

さらに視野を広げると、超高齢化社会に向かっていく日本にとって喫緊の課題となっている医療費の削減は、国民全体の共通善といえます。個人では自分ごととして捉えにくいテーマであっても、コミュニティーでの活動を通じて問題を捉え直し、アクションができるということ。そんな発想の転換を、読者のみなさんと一緒に考えていきたいと思います。

後日、サイトやSNSでは新しいイベントの告知も予定していますので、ぜひご注目ください!
そして、2014年も「あしたのコミュニティーラボ」をよろしくお願いいたします。

(photo:Thinkstock / Getty Images)


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