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「プロジェクト」は、富士通がさまざまなパートナーとチャレンジしていく、共創を探求する場です。

「あしたのコミュニティーラボ」編集部の河本です。
まだまだ暑い日が続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

9/13(木)、9/20(木)の2度にわたり、大学生で社会起業家の税所篤快さんのインタビュー記事を公開しました。今回のコラムでは、インタビュー収録の様子や税所さんのお話を伺う中で感じたことをお話ししたいと思います。

9/13(木)公開 : 五大陸で、チャンスに火をつけろ! 学びから世界を変える大学生の挑戦(上)
9/20(木)公開 : 五大陸で、チャンスに火をつけろ! 学びから世界を変える大学生の挑戦(下)

まず驚いたのは、予備校でのDVD授業の視聴という身近な体験が、世界中の教育の機会が与えられない子どもたちを支援したいという大きな目標に、シームレスにつながっているということでした。特に、e-leaningの環境というハード面の整備だけではなく、生徒のモチベーションを引き出す「現地の予備校カリスマ講師」を見出そうという発想で、ソフト面の充実も図ろうとしたことがとても画期的だと感じました。

私も学生時代を振り返ってみると、学習のモチベーションは教科の好き嫌い以上に教師の人柄や熱意に左右されていたように思います。国や置かれた状況は違っても、やる気を引き出すスイッチは案外似たようなところにあるのかもしれません。

またインタビュー収録中に印象的だったのは、自分の考えを伝える際に小道具を有効に活用していたことです。「世界5大陸を制覇する」という大きな野望を語ると同時に世界地図を広げたり、ガザ地区の紛争状況を兵士のフィギュアを使って説明したりと、ちょっとしたことですが聞き手の記憶に強く残りました。これまでの活動を通じて言語の異なる相手と意思疎通をしてきた中で培ってきた工夫だと思われますが、一般のビジネスパーソンにとっても見習える部分があるのではないでしょうか。

さて、来月は「学ぶこと」から「働くこと」にフォーカスを移します。イベントやインタビューを通じて、豊かな社会を実現するための働き方とはどのようなものなのか、「あしたのコミュニティーラボ」で考えていきますのでご期待ください。


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