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「共創ラボ」は、富士通がさまざまなパートナーとチャレンジしていく、共創を探求する場です。

「あしたのコミュニティーラボ」編集部の河本です。

本サイトでも書評を掲載した『MAKERS』(NHK出版)が世に出て以来、デジタルファブリケーションをテーマとしたイベントや各種メディアで「個人によるものづくり」に注目が集まっています。実際、私もさまざまなイベントに参加して多くの方のお話を伺い、ここまでクオリティの高いものが短期間・低コストでつくれるのかと驚きを隠せませんでした。

気になるのは、長年「日本のものづくり」を引っ張ってきた既存の製造業が、このような新しいトレンドをどのように見ているのかという点です。そこで、3月13日(水)に開催するイベントでは、従来あまり語られることのなかった(あるいは否定的に捉えられがちだった)「ものをつくる個人」と大企業の共創の可能性を、テーマの一つとして掲げています。

個人と企業が組むビジネスは、取引コストや秘密保持の観点から一般に難しいものとされているようです。しかし、個人から見た企業の組織力とリソース、企業から見た個人の自由な生活者視点による発想は、互いに魅力的なものとして映ります。最近は社会課題の解決をモチベーションとするようなフリーランスの技術者(ソーシャルエンジニア)の存在がクローズアップされていますが、彼らが目指す世界の実現のために企業ができることも多くあるのではないでしょうか。

先日、4名の出演者とともにイベントに向けた事前打ち合わせを行いました。背景や文脈の異なるプレイヤーがともに価値を生み出していくことの重要性が話題となった一方で、「共創」はその語感に反して必ずしも美しいものではないという実践者としての意見もありました。

メイカームーブメントは一過性の流行に終わってしまうのか。
それとも製造業の新しい未来に投じられた一石となるのか。
ぜひみなさんの目で確かめていただきたいと思います。

チケットは残りわずか。
下記よりお申し込みください。

※詳細はこちらから。
【トークイベント参加申し込み受付中!】
3/13(水)東京・渋谷で これからのものづくりと社会について考えます!!
http://www.ashita-lab.jp/special/786


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