創造的関係性をつくりだす「グラフィックカタリスト」プロジェクト

創造的関係性をつくりだす「グラフィックカタリスト」プロジェクト


目的

・「描く」ことで、誰もが当たり前に想いや願いを表現できる社会の実現にむけて、グラフィックメソッドを発信する
・人と人がつながり、新たな関係性をはぐくむ「カタリスト(触媒)」の価値実証を行う

ステークホルダー

さまざまな人を巻き込みながらよりよい価値づくりをめざして活動するプロジェクトオーナーの皆さん、富士通グラフィックカタリスト・ビオトープメンバー、およびこの取り組みに賛同いただける企業/個人の方々(随時募集中)

期間

2017年4月~2018年3月

概要

個人が持つアイデアや気持ちを可視化することで周りの人たちとつながり「創造的関係性」をはぐくむことのできるスキルとして、「描く」ことを軸に据え、その価値や手法を検証し、広めるためのプロジェクトです。また、その考えに基づき活動するグラフィックカタリストの今後の可能性についても検討したいと考えています。

人々とたのしみあえるつながりは、「描く」ことからはじまる

企業活動だけでなく個人でもさまざまな人とコラボレーションし、「よりよい社会づくりをしよう」、「新たな価値をつくり出そう」という活動が広まりつつあります。

私たちグラフィックカタリストは「描く」ことで、個人から企業活動までのさまざまなプロジェクトで必要とされるコミュニケーション、たとえば意思伝達や合意形成をより円滑にする支援を行っています。「描く」行為を通して想いと願いを「見える化(可視化)」し、共通のゴールに向かって、さまざまな人々を巻き込みながら新しい価値づくりを行っていく関係、つまり「創造的関係性~たのしみあえるつながり~」をはぐくむ触媒(カタリスト)になりたいと考えています。

このプロジェクトは、私たちが各種の場やプロジェクトのなかに入ることで、どのような価値づくりを行うことができるのか、「描く」以外の方法で創造的関係性を育む専門家と対話しながら、「描く」ことの価値やカタリストとしての今後の可能性を探ることを目的にしています。また、いずれはここから生まれた新たな手法や工夫などもお伝えしていく予定です。

想いを共にしたグラフィックカタリストたちが有機的につながり、知を混じり合わせながら新しい生態系を創っていけるよう、私たちの活動を「グラフィックカタリスト・ビオトープ」と名づけました。組織の枠を超えた新たなつながり、新たな働き方の可能性についても模索していきたいと考えています。

「絵を描くことで、言葉だけでは伝えきれない想いや願いを分かち合いたい」──。そんな思いを少しでも持ったことのある方や、「描く」ことを通じて、場のデザインをし、プロジェクトを円滑に回すことができないかと考えた方のお悩みを解消するべく活動していきます。

関心のある方は、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ先:http://www.graphiccatalyst.com/

創造的関係性をつくりだす「グラフィックカタリスト」プロジェクト

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