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「さくらハッカソン2014」 イベントレポート(3) ハッカソン前編

2014年05月02日



「さくらハッカソン2014」 イベントレポート(3) ハッカソン前編 | あしたのコミュニティーラボ
「さくらハッカソン2014」の2日目、4月13日(日)は、前日のアイデアソンに引き続いて、いよいよ実際の開発に取り組むハッカソン。モデレーターは、会津若松市でITベンチャーを経営し、医療分野のハッカソン世界一という実績を持つEyes,JAPAN代表取締役社長の山寺純さんが務めました。8チームに与えられた開発時間は約6時間。 前編では審査基準にフォーカスを当て、後編ではどのようなアウトプットが生み出されたのか紹介します。

「さくらハッカソン2014」の2日目、4月13日(日)は、前日のアイデアソンに引き続いて、いよいよ実際の開発に取り組むハッカソン。モデレーターは、会津若松市でITベンチャーを経営し、医療分野のハッカソン世界一という実績を持つEyes,JAPAN代表取締役社長の山寺純さんが務めました。8チームに与えられた開発時間は約6時間。前編では審査基準にフォーカスを当て、後編ではどのようなアウトプットが生み出されたのか紹介します。

「さくらハッカソン」イベントレポート(4)ハッカソン後編はこちら

アイデアソンの様子はこちら
「さくらハッカソン2014」イベントレポート(1)アイデアソン前編
「さくらハッカソン2014」イベントレポート(2)アイデアソン後編

ダイジェストムービーはこちら

完成しなくても結果を明示することが大切

“Done is better than perfect.”(完璧を目指すよりまず終わらせろ)

午前9時。ハッカソン開始にあたって、モデレーターの山寺純さんは、Facebookの創業者マーク・ザッカーバーグの言葉を引きました。

ハッカソンのモデレーターを務めた 山寺純さん(Eyes, JAPAN代表取締役社長)

限られた短い時間で一定の成果を生むための心得です。

「さくらハッカソン2014」の審査の観点は次の7つ。

①現実性(現在の技術水準で具体化できるアイデアか)
②新規性(他に例のない斬新な着眼点があるか)
③必要性(ユーザーにとって利用価値があるか)
④完成度(実際に展開できるサービスとしてつくりこまれているか)
⑤プレゼンテーション能力(成果物の魅力を十分に伝えているか)
⑥市場性(利益を見込めるビジネスモデルに組み込めるか)
⑦将来性(派生価値を生む「コトづくり」のポテンシャルがあるか)

このなかで、最も重視される評価ポイントは実現可能性。これなら実際に東北へ人を呼び込めそうだ、と確信できるアイデア、サービスが高く評価されます。審査員は、東北・夢の桜街道推進協議会事務局長の宮坂不二生さん、JR東日本企画の牛島晃さん、はとバスの江沢伸一さん、Eyes, JAPANの山寺純さん、ニコニコ学会βの江渡浩一郎さん、TBWA\HAKUHODOの高松充さん、あしたのコミュニティーラボ編集部の柴崎辰彦代表です。

表彰は審査員の合議で決定し、さくら賞(最優秀賞)、ギーク賞(山寺賞)、ビッグピクチャー賞(江渡賞)、参加者賞(参加者の投票によるトップ賞)が1チームずつに授与されます。

各チームは3分間のPV(プロモーションビデオ)も制作。PV上映と3分間の口頭発表・デモの合計6分の持ち時間で2日間の成果をプレゼンします。

デモつくりに力を入れているチームもありました

開発の時間は短いので、たとえ完成に至らなくても、何ができて、何ができなかったかを明確に出せれば評価は上がる、と山寺さんは参加者に伝えました。

壁面に大きく投影されているのは、6時間00分00秒からカウントダウンされるタイムコード。昼食の弁当をとる時間も惜しみ、各チームの作業は白熱していきます。時間に追われてはいるものの、和やかな雰囲気で意見を交換し合い、粛々とPCに向かい、各々のアイデアは着実に形を成してきました。

次回、ハッカソン後編では、各チームのプレゼンテーションの様子をレポートします。限られた時間のなかで、どのようなアウトプットが生み出されたのか、ぜひ御覧ください。

「さくらハッカソン2014」イベントレポート(4)ハッカソン後編へ続く

アイデアソンの様子はこちら
「さくらハッカソン2014」イベントレポート(1)アイデアソン前編
「さくらハッカソン2014」イベントレポート(2)アイデアソン後編


(編集部より)

ここでは取り上げられなかった内容も多岐にわたります。
イベントの様子を、ぜひ下記のYouTubeアーカイブからダイジェストでご覧ください。

※モバイル環境でご視聴の際は、WiFi接続でご覧いただくことをお奨め致します。


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