Special
あしたのコミュニティーラボでは、毎月のメインテーマに沿って特集を展開します。

今月の特集 ソーシャルファブリケーションがもたらす未来


以前、「あしたのコミュニティーラボ」でも取り上げたパーソナルファブリケーション(=Fab)のムーブメントは今、新たなステージへと突入しつつあります。それは、単なる”個人的な”ものづくりに留まらず、社会的に共有されるような価値の創出。形あるモノに限らずソフトウェアのように形のないものを含めて、人々がつながることで広がりをみせるこの文脈を、私たちは「ソーシャルファブリケーション」と捉えて取り上げるとともに、社会にもたらす可能性を考えていきます。(photo:Thinkstock / Getty Images)

Discussions 座談会・対談

立場の異なる方々にそれぞれの視点でお話をいただくトークセッションコンテンツ。今月は、FabLab Japan Networkとともに、Fabがもたらす未来像について考える「日本ファブラボ会議2013」を開催します。
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「日本ファブラボ会議2013」イベントレポート ――第1部「ファブラボのいま」
「日本ファブラボ会議2013」前半で開催されたファブラボの今についてのイベントレポートです。FAB9の振り返りや海外のファブラボの事例などを紹介します。
●Fablab Japan Network続きを読む
talkevent
「日本ファブラボ会議2013」イベントレポート
――第2部「あしたのFabのカタチ」
デジタルファブリケーションが広がった今、それを使って私たちはどんな未来をつくれるのだろう――。FabLab Japan Networkとともに、Fabの未来像を考える無料イベントです。
●梅澤 陽明(FabLab Shibuya ファブリケーター/モデレーター)
●久保田 晃弘(多摩美術大学教授/FabLab Japanプロジェクトメンバー)
●村西 明(富士通株式会社ネットワークビジネス戦略本部)
●鷲崎 亮(文部科学省科学技術・学術政策局 産業連携・地域支援課 大学技術移転推進室)
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Opinions 識者の視点

各界の専門分野を持つスピーカーから、問題提起と課題解決のヒントを学ぶインタビューコンテンツ。今月は、ソーシャルファブリケーションの実現に従事する研究者に、その可能性を伺います。
いま広がる“共創”と「あしたラボ」の未来
ロボット研究が生んだ、今までにない義足とは? ――義足エンジニア・遠藤謙インタビュー
MITで身体能力の解析や義足開発に取り組み、人間の身体能力の拡張を研究・実現に向けてさまざまな実践的アプローチを展開している遠藤謙さんに、「ソーシャルファブリケーション」の可能性をお聞きします。
●遠藤 謙(ソニーコンピュータサイエンス研究所アソシエイトリサーチャー)続きを読む

Cases 事例紹介

テーマに基づき、課題解決に取り組む人々や事例を取り上げるケーススタディ。今月は、「日本で広がるFab文化の今」と題し、さまざまな形で社会に共通する価値が新しいものづくりから生まれつつある様子を取材します。
移動型ファブラボ
ものづくりの楽しさを地域に広げる ――移動型ファブラボ「FabFes」
デジタルファブリケーションの啓蒙や教育的支援の取り組みとして、 「動く工房」が日本を走りはじめています。恒常的なプロジェクトを目指して行われている夏休みの一コマを取材しました。
●Fab Fes続きを読む
makers_thum
鹿児島の茶畑を変えたパーソナルファブリケーション ――プロジェクト「カモ」の挑戦
企業もまた、Fabの文脈におけるプレイヤーとして頭角を示しはじめています。パーソナルファブリケーションのような試作機は地域にどんなビジネスの可能性をもたらしたのか? 企業とFabのヒントを探ります。
●ネットワークイノベーション(富士通株式会社)続きを読む
makers_thum
Scratch(スクラッチ)がもたらすクリエイティブな学びのサイクル ――プログラミング学習の可能性
子どもたちが楽しみながら誰でも簡単にプログラミングを学べる学習支援ソフト「Scratch」がにわかに注目を集めています。教育的価値をもったソフトウェアという視点から、Fabのトレンドを考えてみます。
●Scratch続きを読む
fab9_thum
あしたのコラム【第16回】
音を楽しむ ~Fab9の取材から~
2013年8月下旬、横浜で行われる世界ファブラボ会議は、まさに世界のFabの潮流が見える見本市。イベントの集大成となる「自作楽器コンサート」を取材した、編集部によるコラムです。
●FAB9(第9回世界ファブラボ会議)続きを読む
matsue_thum
原理と現場をつなぐ、大切さを伝えたい――
釧路高専「カモ」ワークショップ
企業が提供するセンシングツールを使い、より実践的な授業に取り組む高専があります。エンジニアたちによるパーソナルファブリケーションがもたらす、「学び」の可能性について取材しました。
●釧路高等専門学校 ×「カモ」プロジェクト(富士通株式会社)続きを読む

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