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あしたのコミュニティーラボでは、毎月のメインテーマに沿って特集を展開します。

【特集】創発のデザイン〜発散を収斂させるためのヒント〜


創発のデザイン〜発散を収斂させるためのヒント〜
多くの企業で仕掛けられる、イノベーションや新規事業に向けたさまざまなアクション。たとえば、参加すること、つながること、体験すること、手を動かしつくってみること──。これらはいずれも外向きに機会を拡げること(発散)と言えるでしょう。では、そこからどのように具体的なアクションに落とし込み、課題解決(社会実装)へと収斂させていくのでしょうか。今回は、企業を中心とする最新の動向から、事業創発に向けたデザインプロセスについて考えます。

Discussions 座談会・対談

立場の異なる方々にそれぞれの視点でお話をいただくトークセッションコンテンツ。今回は、「SXSWを通じたイノベーションのエコシステムづくり」をテーマに、実践者の対話からそのヒントを学びます。
イノベーションのエコシステムをどうつくるか ──SXSW参加から考える、創発のデザイン
イノベーションの創出に重要とされる「エコシステム」は、どのようなアクションやプロセスから生まれるのでしょうか。世界中のIT企業、スタートアップが集まる世界最大規模のカンファレンス「SXSW」の参加企業同士のセッションを通じ、「創発」「エコシステム」のつくり方を考えます。
●佐々木哲也(株式会社富士通総研)
●福井崇之(パナソニック株式会社)
●菅原岳人(東京大学 産学協創推進本部)
●舟橋健雄(株式会社神戸デジタル・ラボ) 続きを読む

Opinions 識者の視点

各界の専門分野を持つスピーカーから、問題提起と課題解決のヒントを学ぶインタビューコンテンツ。今回は、「アイデアを創発する場」の創出に取り組む実践者から、変革のヒントを伺います。
オープンイノベーションを生み出す「創発のデザイン」の条件とは? ──インフォバーン・小林弘人さん×あしたラボ・柴崎辰彦代表
特集「創発のデザイン」の総括として、企業のイノベーション支援を行う小林弘人さんをお招きし、「創発のデザイン」のヒントを深掘りしていきます。聞き手は、あしたのコミュニティーラボの柴崎辰彦代表。オープンイノベーションの必要性が社会的に語られるなか、いま世界ではどのような潮流が生まれているのでしょうか。
●小林弘人(株式会社インフォバーン CVO)
●柴崎辰彦(あしたのコミュニティーラボ代表)続きを読む

Cases 事例紹介

テーマに基づき、課題解決に取り組む人々や事例を取り上げるケーススタディ。今回は、「創発のデザイン」というキーワードをもとに、オープンイノベーションを通じてさまざまに広がるアイデア創発の場や、そこから生まれたアイデアがどう集約されていこうとしているか、新しい可能性を切り取ります。
SXSWを理由に、企業がゆるく集まりはじめているワケ
世界中のIT企業、スタートアップが集まる世界最大規模のカンファレンス「SXSW」。日本からも多くの大企業やスタートアップが新たなイノベーションの芽を探そうと参加しています。特集の第1弾記事として、SXSWを機に、ゆるやかなコミュニティーを形成することの目論見を探りました。
●福井崇之(パナソニック株式会社)
●あしたのコミュニティーラボ編集部 続きを読む
海外×テクノロジーの未来に近づく? TOAワールドツアー東京に行ってみた
SXSWと同様に、アート&テクノロジー・カンファレンスとしてイノベーターから注目される、欧州最大のイノベーション・フェス「TOA」(Tech Open Air)。このたび日本ではじめて開催された「TOAワールドツアー東京」に潜入し、創発をデザインする場づくりの秘訣を探りました。
●TOA(Tech Open Air) ワールド・ツアー東京 続きを読む
資生堂とパルコはなぜSXSWに出展したのか?
SXSW2017の出展企業は、電機、IT系が中心であるなか、企業ブースには資生堂とパルコの姿があった。化粧品、そして小売の両社が、なぜSXSWに出展したのか? そこから見えてきた、創発を引き寄せる3ステップとは?
●株式会社資生堂
●株式会社パルコ 続きを読む
ビジョナリーが描く“パラダイムシフト”と、“未来のつくり方”
福島県のスキー場(アルツ磐梯)で行われたFUKUSHIMA Hackathon 2017には、今年も日本を代表する専門家が集い、ハイコンテクストなセミナーが開かれました。医療、社会変動やAI(Artificial Intelligence)にまつわる未来予想図──。果たして、彼らが注目するパラダイムシフトとは?
●杉本真樹(国際医療福祉大学大学院)
●東博暢(株式会社日本総合研究所)
●松田卓也(神戸大学)
●山寺純(株式会社Eyes,JAPAN) 続きを読む
学びのデザインから見える、イノベーションのヒント
創発の試みは、教育領域でも例外ではありません。ユーザー中心の視点やデザイン方法を学びながら、地域づくりに生かそうとする静岡県の常葉大学と、ともにプロジェクトを行った静岡市に、地域での学びのデザインのヒントを聞きました。
●静岡市
●常葉大学 未来デザイン研究会 続きを読む
「078(ゼロ・ナナ・ハチ)」はなぜ神戸の地に生まれたのか?
人口減少が続く神戸市では「神戸2020ビジョン」という計画のもと、「若者に選ばれ、誰もが活躍するまち」をテーマに掲げています。そんな課題を共有している神戸の様々な主体が集まり、クロスメディアイベント「078」を開催しました。この催しはなぜ神戸の地に生まれたのでしょうか? 実行委員会のメンバーに初開催から2年目にかける思いを伺いました。
●078実行委員会 続きを読む
正のフィードバックループをどう起こす? 神戸発のサービス「RALLY」と「SeekAt」に学ぶ
外で得たものを、どのようなかたちで自社の新規事業・社会実装へとフィードバックしていくのか。自社サービスへの実装に取り組む事例として、いずれも神戸市に拠点を置きながらSXSW2017へ出展した企業(株式会社フェイスクリエイツ、株式会社神戸デジタル・ラボ)に話を伺った。
●株式会社フェイスクリエイツ
●株式会社神戸デジタル・ラボ 続きを読む
市民の価値観から”まち”を変えていく! ──「実験都市神戸」に移り住む起業家たち
実験都市に参画する神戸市内・市外の企業や起業家たちは、どんなビジョンを描いているのか。合同会社こどもみらい探求社の小笠原舞さん、有限会社ルーシーの小泉寛明さん、FUJITSU UX CLUBの岡田一志さんに話を伺った。
●小笠原舞(合同会社こどもみらい探求社)
●小泉寛明(有限会社ルーシー)
●岡田一志(FUJITSU UX CLUB) 続きを読む
協調型のコミュニティー設計が創発実装のカギになる? ──イノベーションを多産する文化装置!?「Todai to Texas」
SXSWを活用し、大学発ベンチャーの量産を狙う東京大学の試みから、アイデア創発と社会実装に向けた取り組みのヒントを探る。エレファンテック株式会社の杉本雅明さんと東京大学の菅原岳人さんに話を伺った。
●杉本雅明(エレファンテック株式会社)
●菅原岳人(東京大学) 続きを読む

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