Cases
社会課題を解決する先進的なアプローチをご紹介します。

リーンな仮説・検証からOne to One to Socialを実現する ──地域のハブを担う、大分トリニータ運営の裏側(対談編) New!
2017年04月27日

2016年6月に行った大分大学経済学部との共創アイデアソンから生まれた、大分FCの「タオルチケット」。その後生まれたver.2はファンを中心に高い評判をもたらし、短期間でほぼ完売という成果を挙げた。このプロジェクトは、昨今、注目されている新規事業の立ち上げ手法「リーンスタートアップ」の応用の一例といえる。プロジェクトの中心メンバーである株式会社大分フットボールクラブ(大分FC)の河野真之さん、ファシリテーターとして関わってきた富士通総研チーフシニアコンサルタントの黒木昭博さんの2人の対話から、産学におけるリーンなプロジェクトのつくり方のヒントを学ぼう。

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クラブと地域の未来をつくる余剰時間のススメ ──地域のハブを担う、大分トリニータ運営の裏側(追跡編) New!
2017年04月27日

2016年9月、あしたラボでは、Jリーグ大分トリニータの運営母体・株式会社大分フットボールクラブ(大分FC)の共創プロジェクトに迫った(詳しくはリンク先を参照のこと)。大分大学経済学部とのプロジェクト「タオルチケット」は、その後短期間で第2弾を実施。さらに地域における新たな価値創出をねらうべく、連携の輪を拡げつつある。そもそも大分FCは、地域に根差すプロスポーツクラブとしてどのような未来への展望を描き、施策を考えているのだろうか──編集部は再び大分FCを訪ねた。大分FCのいまに迫る“追跡編”と、「タオルチケットver.2」のプロジェクトからノウハウを学ぶ“対談編”の2本立てでお送りする。

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病院の時間を豊かにするヒントは「徹底的なユーザー視点」――人工透析患者のQOL向上を目指す株式会社旅行透析 New!
2017年04月25日

弱った腎臓機能を機械で代替する「人工透析」。患者数は全国で約32万5,000名(2015年・日本透析医学会調べ)にのぼる。新規透析導入患者は年に約39,500名増加(死亡患者は約31,000名)し、なかには10~30代の若さで発症する人もいる。今回登場する池間真吾さんもその1人。絶望の淵を乗り越え、当事者だからこそわかる課題意識をもとに、透析患者に資するビジネスを起業した。長いときには7~10時間もの時間をかけ、夜中の時間を治療に費やすこともある人工透析。その時間をより豊かなものにしようとする池間さんの活動から、透析患者のQOL向上のヒントについて考えてみたい。(TOP画像提供:株式会社旅行透析/タイ・バンコクでの旅行透析)

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SXSWを理由に、企業がゆるく集まりはじめているワケ ──特集「創発のデザイン〜発散から収斂へ〜」vol.1
2017年04月06日

今年もアメリカ・テキサス州オースティンで開催された「サウス・バイ・サウスウエスト」(SXSW/会期は2017年3月10〜19日)。これに先立ち、日本国内では2017年1・2月にかけてSXSW関係者・出展者が集うミートアップイベント「Japan@SXSW Meetup」が開催された。彼らは、なぜSXSWに魅了されるのか──。2月10日に開催された「Japan@SXSW Meetup in Kansai」の主催者で、出展企業の1つでもある「Wonder LAB Osaka」の福井崇之さん(パナソニック株式会社・全社CTO室)を訪ね、SXSWを機にコミュニティーを形成することの目論みを探った。あしたのコミュニティーラボ編集部が、SXSW参加者など“外向き”な企業・団体の動向を通じてイノベーション創発までの可能性を考える特集「創発のデザイン」の第1回としてお届けする。

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なぜ、企業が「歯」をサポートするのか? ──大企業も舵を切る、予防医療と健康長寿社会への挑戦
2017年03月24日

これまであしたラボでは、山形県酒田市を中心とする「予防歯科」を例に、予防医療が持つ価値に着目してきた。前回の事例では、日吉歯科診療所の地元・酒田市での拡がりを紹介したが、日吉歯科・熊谷医師らの啓発により、いまや大企業も後を追いつつある。なぜ、いま企業が“予防医療”なのだろうか? また、どんなアプローチを進めているのだろうか。大企業2社の例から、さらなる社会的な拡がりの可能性を考えていく。(TOP画像提供:全日空商事株式会社)

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市民参加型の音楽祭がまちと人にもたらすもの ——ヤマハミュージックジャパン 音楽の街づくり“おとまち”(後編)
2017年03月21日

株式会社ヤマハミュージックジャパンが各地で展開する「音楽の街づくり“おとまち”」では「音楽の持つ人と人をつなげる力を活用して、地域の力を高める」というコンセプトが掲げられている。前編で紹介した柏市の取り組みは「音楽を使ったコミュニティーづくりの担い手育成」が基軸になっていたが、後編で紹介する「渋谷ズンチャカ!」は「まちの音楽祭というテーマのもとに醸成された、市民参加型のコミュニティーづくり」。いったいどんな活動なのか、これまでの活動を追っていくとともに、「音楽×まちづくり」が人のQOLに及ぼす影響を考える。

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人のQOLを向上させるコミュニティーのあり方とは? ———ヤマハミュージックジャパン 音楽の街づくり“おとまち”(前編)
2017年03月21日

2016年9月、千葉県柏市で「かしわファシリテーター育成講座」がスタートした。音楽というツールを使って、コミュニティーづくりのファシリテーターを育成するこの取り組みには、障害者福祉施設の職員、保育園で働く保育士、学校の先生など、柏市内の地域で活動する市民が参加する。柏市社会福祉協議会に向けこの企画を提案したのは、株式会社ヤマハミュージックジャパン。音楽を活用したコミュニティーづくりは、人のQOLにどのような影響を及ぼすのか。同社が推進する、音楽の街づくり“おとまち”の活動を前後編で追っていきたい。

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