Cases
社会課題を解決する先進的なアプローチをご紹介します。

“民泊解禁”で拡がる、軽やかなライフスタイルとは
2018年03月14日

今年6月の「民泊解禁」が迫っている。国家戦略特別区域法、そして民泊新法施行により、訪日外国人のみならず私たち生活者も「宿泊のシェアリングエコノミー」の恩恵を受けられるようになるだろう。今回は都内で民泊スタイルの生活を楽しむ、ある「勢力」を取材した。「ホテル・旅館に泊まらない」「現地観光やグルメにも興味がない」という彼らの「旅」の目的は何なのか。そこから見えたのは「旅」が本質的に持っている「出会い」──彼らが求める人生観そのものだった。

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「コンパクトヴィレッジ」を活気づける町民の力 ──鳥取県日南町の持続可能なまちづくり(後編)
2018年02月26日

住むのは地域、生活機能は中心地──地域の暮らしを守りながら“創造的過疎”に未来を見出す鳥取県日南町の「コンパクトヴィレッジ」構想。前編では行政のヴィジョンと取り組みに焦点を当てたが、後編では町民目線からまちづくりを捉え直してみたい。海藻肥料を使った循環型農業を推進する農事組合法人と、交通空白地の有償運送を他地域に先駆けて実現したNPO法人の活動から、住民発信の自立的な動きが地域の持続的な活力を生む可能性について探る。

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地域の暮らしを守る「コンパクトヴィレッジ」構想とは? ──鳥取県日南町の持続可能なまちづくり(前編)
2018年02月26日

鳥取県の山あいに位置する人口4,800人弱の日南町は、「コンパクトヴィレッジ」構想によるまちづくりを進めている。住民を中心市街地に集める従来の「コンパクトシティ」構想とは違う。行政、医療、福祉、教育、商業の機能を集約化し、そこへ町営バスやデマンドバスを運行させ、暮らしている地域を守りながらコンパクトな行政を実現するのがねらいだ。ゆるやかな人口減少で“創造的過疎”を実現し、持続可能な未来に向かう日南町の取り組みから、地方創生イノベーションの1つのあり方を探る。

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「保険適用外×潜在看護師」で一挙両全のサービスを!──「わたしの看護婦さん」が切り開く、介護と雇用の未来
2018年02月19日

米子市でサービスを展開する「わたしの看護婦さん」は、介護保険サービスからこぼれてしまうニーズに応えるべく、介護保険適用外のサービスで高齢者や介護に携わる人たちをサポートしている。さらにサービスの中心的担い手として、看護師資格を持ちながら現在は働いていない「潜在看護師」に注目し、介護業界に新しい風を吹き込んでいる。このサービスを運営するN.K.Cナーシングコアコーポレーション合同会社代表の神戸貴子さんに、「わたしの看護婦さん」が果たしていく役割とその可能性についてお話をうかがった。

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「遊びの価値」を、親にこそ体験してほしい──「原っぱ大学」が親子にもたらすものとは?
2018年02月15日

「遊びを親子でつくる」をモットーに、遊びをつくるプロセスを親子で体験できる原っぱ大学。神奈川県逗子市を拠点に、自然のなかでの遊びを軸とした、親子同士のコミュニティーを築いている。その活動は、どんな価値を生み出し、参加する親子の関係性においてどんな役割を果たしているのだろうか? 編集部も「原っぱ大学」のフィールドワークに参加し、「遊び」から得られる学びを体感。さらに、原っぱ大学を運営している「ガクチョー」の塚越暁さんから「個人の芯にある思いをビジネスとしてかたちにする」ためのヒントを伺った。(TOP画像提供:原っぱ大学)

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ソーシャルビジネスを生み出すのは“憧れの連鎖” ──「あすびと福島」が挑む人材育成(後編)
2018年02月13日

人材育成の財源として始めた企業対象の社会人研修をきっかけに、一般社団法人「あすびと福島」では、社会人有志がメンターとなり学生がソーシャルビジネスに挑むコミュニティーが誕生している。さらにはあすびと福島による新たな事業から、社会起業家へと向かう人材も生まれ出した。一般社団法人あすびと福島の挑戦は、真の地方創生がどうあるべきかを示してくれるだろう。後編は、2017年11〜12月にかけて南相馬市で行われた社会人研修にあしたラボ編集部が帯同し、研修実施企業や新事業の関係者に話を伺った。

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