Opinions
各界の専門分野を持つ有識者の方々から、社会を変えるイノベーションのヒントを学びます。

小規模・高粗利の業態が地域を活気づける――木下斉さんインタビュー(後編)
2017年02月03日

学生時代、まちづくりの“活動”から“事業”へとギアチェンジする際、現実の壁にイヤというほど直面した木下斉さんは、実践経験を経営理論で補強し、“稼げるしくみ”づくりで地域のパートナーとともにまちを再生する事業に18年間、取り組んでいる。“稼げるしくみ”づくりに企業が取り組むには、どのようなアプローチが最適なのか。民間主導で小さくはじめるビジネスはどう回していったらよいのか。自治体との連携のあり方も含めて話を聞いた。長編インタビュー後編。

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「稼げるしくみ」が地域を変える――木下斉さんインタビュー(前編)
2017年02月03日

「地域活性」や「地方創生」「地域コミュニティー」――。数多くの地域でさまざまな活動が活況を呈しているが、成果を得るための、共通の課題設定と課題解決へのアプローチはあるのだろうか。

高校1年生からまちづくりの活動、そして事業を展開する一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 木下斉さんは、18年間、実践経験と経営理論の学びを繰り返し、“稼げるしくみ”づくりで地域のパートナーとともにまちを再生する事業に取り組んでいる。“心あたたまるコミュニティーづくり”では突破できないリアルな課題に対してどう向き合うのか、ヒントを探った。長編の前後編インタビューをお届けする。

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“創発するエンジニア”になるためにエンジニアに求められることとは――成功するオープン・サービス・イノベーションのシステムとは? 澤谷由里子氏に聞く(後編)
2016年12月07日

自社単独ではなく、取引先から顧客まで多様なステークホルダーと共創しながら、今までになかった新たな価値を社会に提供する「オープン・サービス・イノベーション」。複雑で困難な社会課題や事業課題に取り組むためには、あらゆるリソースを持ち寄ることが必要だ。企業での研究開発を経て大学でサービスサイエンスの研究に携わる澤谷由里子先生に、パートナーやユーザーとともに開かれたイノベーションを実現するには何が求められるのか聞いた。(取材場所:FUJITSU Knowledge Integration Base PLY)

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エンジニアこそサービスシステムを構想するカギ――成功するオープン・サービス・イノベーションのシステムとは? 澤谷由里子氏に聞く(前編)
2016年12月07日

取引先や顧客などに限らず、多様なステークホルダーと共創しながら、今までになかった新たな価値を社会に提供する「オープン・サービス・イノベーション」。あしたのコミュニティーラボでも、複雑で困難な社会課題や事業課題に取り組む企業や団体を数多く取り上げてきた。では、そこで結果を出すためにはどのような思考が必要となるのだろうか。企業での研究開発を経て、大学でサービスサイエンスの研究に携わる東京工科大学・澤谷由里子教授に、「サービス」の本質を踏まえて、外部に開かれたオープンなイノベーションを構想する手立てを聞いた。(取材場所:FUJITSU Knowledge Integration Base PLY)

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多様なバックグラウンドにしか、イノベーションの火種はない――exiii Inc. CEO 近藤玄大さんに聞く(後編)
多様なバックグラウンドにしか、イノベーションの火種はない――exiii Inc. CEO 近藤玄大さんに聞く(後編)
2016年10月06日

SF映画のサイボーグのようにメカニカルなデザインの電動義手。従来の義手のイメージを一新した「Handiii」はデジタルファブリケーションの活用によって劇的なコストダウンも成し遂げた。個人のニーズに応じたカスタマイズが可能で、マイナスをプラスに転化できる身体拡張ツールとして電動義手を普及させたい――。この思いをどのように広げていったのか、大企業とベンチャー双方の経験をもつexiii Inc. CEOの近藤玄大さんにソーシャルイノベーションを生み出し、持続させる方策について聞いた。

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誰もが振り向く電動義手のはじまりは、「ユーザー視点」への気づきから――exiii Inc. CEO 近藤玄大さん インタビュー(前編)
誰もが振り向く電動義手のはじまりは、「ユーザー視点」への気づきから――exiii Inc. CEO 近藤玄大さんに聞く(前編)
2016年10月06日

メカニカルなデザインの電動義手。従来の義手のイメージを一新した「Handiii」は、3Dプリンターというデジタルファブリケーション機器の活用によって劇的なコストダウンも成し遂げ、大きな注目を集めている。開発者で、exiii Inc. CEOの近藤玄大さんが挑んでいるのは、「義手を必要とする人たちの目線に立ったソーシャルイノベーション」にほかならない。その想いを実現するために重ねてきた取り組みとは。前後編で伺う。

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エコシステムづくりの同心円をどう拡げるか――NPO法人ETIC.代表理事 宮城治男さん(後編)
2016年07月19日

20年間で500名もの社会起業家を輩出してきたNPO法人ETIC.。代表の宮城治男さんは、「社会に出るとき、自分の可能性を閉じてしまう生き方を選んでしまうのはもったいない」と、1990年代からインターンシップ事業に乗り出した。それから約20年、学生に限らず、社会課題解決を担うメンバーを増やし続ける活動を続けている宮城さんに、エコシステムをどうつくり、ビジネスとソーシャルをどうブリッジさせてきたのか、そのヒントを聞いた。宮城治男さんインタビュー後編。

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