注目のキーワード
ものづくり

万人にとって「ストレスフリー」な社会をつくる【看工連携プロジェクト(3)】(後編)
2018年04月23日

医療・看護関係者とものづくり関係者の連携により、医療現場の声を反映した医療機器の製品化を目指す「看工連携プロジェクト」。前編では、大学教育機関の立場から参画する東京工科大学医療保健学部 看護学科長・教授の野澤美江子さんに「プロジェクトが社会にもたらす価値」について伺いました。では、ものづくり企業の側はどのように感じているのでしょうか。東京・大田区で医療機器開発事業に取り組む株式会社ライズアップの倉…

続きを読む
新しい文化を社会へ広げていくためには? FabLab Setagaya 1st Anniversary Meetup ! から見えた「ファブ」の未来
2018年03月05日

あしたのコミュニティーラボ編集部の山本寛人です。突然ですが、みなさん、FabLab(以下、ファブラボ)というものづくりスペースを知っていますか? ファブラボは3Dプリンターやレーザーカッターなどのデジタル工作機器を使い、個人が自由な発想でものづくりに取り組む実験工房のことです。

ものづくりが企業のなかに閉じられることなく、広く世界に開かれ、誰もがものづくりをして多様なアイデアが世界に形になって現れる世界を体現する場、ファブラボ。しかし、一般の人々にとってはまだまだ足の遠い場所なのかもしれません。

今回、「FabLab Setagaya 1st Anniversary Meetup !」という、ファブラボ世田谷の一周年記念イベントの取材を通じて、ファブラボという1つの新しい文化が社会に開かれていく際に必要な3つのポイントを考えました。ファブラボを多面的に分析した各セッションの振り返りを通じてお伝えしたいと思います。

続きを読む
多様なバックグラウンドにしか、イノベーションの火種はない――exiii Inc. CEO 近藤玄大さんに聞く(後編)
多様なバックグラウンドにしか、イノベーションの火種はない──exiii Inc. CEO 近藤玄大さんに聞く(後編)
2016年10月06日

SF映画のサイボーグのようにメカニカルなデザインの電動義手。従来の義手のイメージを一新した「Handiii」はデジタルファブリケーションの活用によって劇的なコストダウンも成し遂げた。個人のニーズに応じたカスタマイズが可能で、マイナスをプラスに転化できる身体拡張ツールとして電動義手を普及させたい──。この思いをどのように広げていったのか、大企業とベンチャー双方の経験をもつexiii Inc. CEOの近藤玄大さんにソーシャルイノベーションを生み出し、持続させる方策について聞いた。

続きを読む
誰もが振り向く電動義手のはじまりは、「ユーザー視点」への気づきから――exiii Inc. CEO 近藤玄大さん インタビュー(前編)
誰もが振り向く電動義手のはじまりは、「ユーザー視点」への気づきから──exiii Inc. CEO 近藤玄大さんに聞く(前編)
2016年10月06日

メカニカルなデザインの電動義手。従来の義手のイメージを一新した「Handiii」は、3Dプリンターというデジタルファブリケーション機器の活用によって劇的なコストダウンも成し遂げ、大きな注目を集めている。開発者で、exiii Inc. CEOの近藤玄大さんが挑んでいるのは、「義手を必要とする人たちの目線に立ったソーシャルイノベーション」にほかならない。その想いを実現するために重ねてきた取り組みとは。前後編で伺う。

続きを読む
【UXで考える伝統工芸2】2つのワークから浮かび上がってきたコンセプト
2016年02月24日

みなさま、こんにちは。プロジェクトメンバーの内野 結夏です。 2015年12月、石川県金沢市でワークショップを開催しました。今回のワークショップでは伝統工芸の“手染め”と、のれんなどの“製品”のUXに着目し、それぞれの良さを考えました。ワークショップでは、参加者と一緒に実際に手染めされた製品に触れて気づきを得ました。 職人さんとの対話や、のれんやのぼりなどの製品に触れることで、手染めの製品には、丈…

続きを読む
“放課後活動”が日本のものづくりに新風を巻き起こす?──放課後ものづくりサークル「品モノラボ」(3)
2015年11月09日

ものづくり好きが集う「品川ものづくりラボ(以下、品モノラボ)」。隔月開催の“meetup”の様子と、コミュニティー発足の経緯に迫った前2回に続き、最終回では、「実験の場」として活用されるべく、品モノラボが掲げた新たなテーマと、日本のものづくりにおける放課後コミュニティーの価値について考える。

続きを読む



  • facebook
  •  twitter
  • RSS

Copyright 2018 あしたのコミュニティーラボ