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インクルーシブデザイン

福祉とデザインのコラボレーションが“個性”を生かすフィールドをつくる──フォントが「ちがいをちからに変える」原動力になるには(後編)
2018年04月03日

渋谷で暮らし、働く、障害のある人の描いた文字や絵を、グラフィックデータとして活用し、新たな渋谷みやげを生み出そうとしている「シブヤフォント」プロジェクト。渋谷区、障害者支援施設、そこで働くメンバー、デザインスクールの学生、FabCafe Tokyoなど地域のステークホルダーが共創し、障害のある人の描いた文字や絵をフォントにして多くの人に使ってもらうことで、渋谷区が掲げる”ちがいをちからに変える”ダイバーシティを実現しようとする取り組みだ。後編では、参加した学生と障害者支援施設のスタッフに創作の経緯を聞き、プロジェクトの意義を掘り下げる。(撮影場所:工房ぱれっと)

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シブヤフォントに見る地域のダイバーシティの広げ方──フォントが「ちがいをちからに変える」原動力になるには(前編)
2018年04月03日

地域全体でダイバーシティを推し進めるには、どのようなしくみが必要なのだろうか。そのヒントとなるのが、渋谷で暮らし、働く、障害のある人の描いた文字や絵を、渋谷の学生がフォントとしてデザインし、グラフィックデータとして活用する「シブヤフォント」だ。渋谷区、障害者支援施設、そこで働くメンバー、デザインスクールの学生、ファブリケーションスペースなど地域のステークホルダーが共創し、障害のある人の描いた文字や絵をフォントにして多くの人に使ってもらうことで、渋谷区が掲げる”ちがいをちからに変える”ダイバーシティを実現しようと活動する同プロジェクト。前編では、プロジェクトの立ち上げ経緯と2年目の成果を主要メンバーに聞いた。

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デザイナーにこれから求められるスキルはさらに高度化する  ──九大 平井康之准教授インタビュー(3)
2014年10月23日

無意識ながら社会的に排除されてしまった人たちが持つ熱い思いを取り入れながら、みんなで新しい価値づくりを行う「インクルーシブデザイン」という考え方には企業からも注目が集まっています。日本における第一人者である九州大学大学院 芸術工学研究院 准教授の平井康之先生に定義やプロジェクト内容について伺ってきた全2回に続き、最終回となる第3回は、企業がインクルーシブデザインを取り入れる際のコツや、これからのデザイナーに求められるスキルとは何かを伺いました。

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複雑に絡み合った想いをco-designする、インクルーシブデザイン  ──九大 平井康之准教授インタビュー(2)
2014年10月22日

これまでの製品・サービスから無意識的に排除(Exclude)されていた多様な人々を、企画・開発の初期段階から巻き込んで(Include)考えるデザインの方法である「インクルーシブデザイン」。定義について伺った1回目に続き、九州大学大学院 芸術工学研究院の平井康之准教授にインクルーシブデザインとの出会い、インクルーシブデザインの考えを取り入れた「医療」「アート」分野のプロジェクトをどう進めていったのか、手がけられた取り組みについて話を伺いました。

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人と人、社会にある課題を解決する「インクルーシブデザイン」という考え方  ──九大 平井康之准教授インタビュー(1)
2014年10月21日

あしたのコミュニティーラボでは、場づくり、学び、地域づくりとさまざまなテーマを取り上げてきました。そこで共通するのは“デザインすること”。2周年を迎え、さらに多くの方々と新しい価値を生み出すため、どのような考え方が求められているのか。編集部は「インクルーシブデザイン(Inclusive Design)」という考え方に注目しました。今回は、日本における第一人者である九州大学大学院 芸術工学研究院 准教授 平井康之先生にインクルーシブデザインについて伺い、今後の企業とデザイナーのあり方のヒントを探ります。

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