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人材育成

エコシステムづくりの同心円をどう拡げるか──NPO法人ETIC.代表理事 宮城治男さん(後編)
2016年07月19日

20年間で500名もの社会起業家を輩出してきたNPO法人ETIC.。代表の宮城治男さんは、「社会に出るとき、自分の可能性を閉じてしまう生き方を選んでしまうのはもったいない」と、1990年代からインターンシップ事業に乗り出した。それから約20年、学生に限らず、社会課題解決を担うメンバーを増やし続ける活動を続けている宮城さんに、エコシステムをどうつくり、ビジネスとソーシャルをどうブリッジさせてきたのか、そのヒントを聞いた。宮城治男さんインタビュー後編。

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20年の積み重ね、その1歩をどう歩み出したか?──NPO法人ETIC.代表理事 宮城治男さん(前編)
2016年07月19日

イノベーション創発は、世のなかに新たな価値を問い、多くの人を巻き込むことでもある。では、今先駆者と呼ばれているソーシャルイノベーションの実践者は、さまざまな人を巻き込みコトを生み出すためにどんなエコシステムをつくりだしているのだろうか。

今回は20年間で次代を担う起業家リーダーを500名以上生み出したNPO法人ETIC.の代表理事の宮城治男さんにお話を伺った 。困難な社会課題の解決に挑む社会起業家もETIC.の提供するプログラムから数多く巣立っている。未踏の道を歩むパイオニアを育成するエコシステムはどのように築かれていったのか。そして既存の企業で社会課題に向き合おうとしている人たちにどんなヒントを提供できるのだろうか。前後編でお届けする。

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島前高校出身の“若者”が海士町の未来を切り開く──海士町・島前高校魅力化プロジェクトが見据えるまちづくり(後編)
2015年03月11日

島前高校魅力化プロジェクトの中心人物である岩本悠さんのように、Iターンで海士町に移住し、地域課題を解決しようとする人材は後を絶たない。島の伝統を理解するうちに、自らの価値観も変わっていく、そんな体験をできるからこそなのだろう。後編では、魅力化プロジェクトのメンバーに「教育×まちづくり」をうまく機能させる新規人材の取り入れ方について話を聞くとともに、これからの展望を語ってもらった。

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危機感の共有が生んだ攻めの一手──海士町・島前高校魅力化プロジェクトが見据えるまちづくり(前編)
2015年03月10日

島根県の七類港から菱浦港までフェリーに揺られること約3時間半。ここ海士町(中ノ島)は、隠岐諸島にある、33.52k㎡の小さな町だ。西ノ島町(西ノ島)、知夫村(知夫里島)の2町村とともに「島前エリア」と呼ばれている。このエリアでは「島前高校魅力化プロジェクト」(以下、魅力化プロジェクト)が進められており、いまでは全国から年間1,000人にもおよぶ視察団が訪れるほどになった。教育改革の先進事例として注目を集める理由に迫った。

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“オープン”だからこそ持つ、人をつなげる底知れぬ可能性 ──データシティ鯖江、次の一手(後編)
2014年12月22日

市民参画をより促すツールとして注目されている“オープンデータ”。その利活用におけるトップランナー・鯖江市は新たな試みとして「コーポレート・フェローシップ」の実地実験を行った。プロジェクトの推進役として、鯖江市とSAPジャパンをつないだコード・フォー・ジャパンの関さんは自治体のオープンデータ活用を「市民参画のプロトコル」、市民が地域づくりに参画するためのルールのようなものだと話す。自治体と民間、NPO、市民がオープンデータによってつながったとき、自治体運営はどう変わるのか。新しい地域づくりの方法を追った。

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自治体初、オープンデータ活用加速を民間企業・NPOとともに ──データシティ鯖江、次の一手(前編)
2014年12月19日

データシティ鯖江”のフラッグを掲げる福井県鯖江市は、自治体保有の公共データを2次利用可能な形式で公開し民間サービスの創出を目指す“オープンデータ利活用”のトップランナーとして知られる。市民参画をより促す行政のあるべき姿を求めて、今回さらに前例のない試みに挑んだ。それが、自治体に企業のリーダー人材を短期で派遣し、活動を加速させるための制度「コーポレート・フェローシップ」だ。 “市民参画を促す”アクションにどんな成果が現れたのか。報告会に潜入し、新しい活動を前後編で追った。

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