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地域活性

民泊は地域を活性化できるのか? 長野県北アルプスの事例から考える
2018年03月26日

あしたのコミュニティーラボでは「“民泊解禁”で拡がる、軽やかなライフスタイルとは」と題して、民泊解禁に先駆け、多様な生活スタイルを実践している「勢力」に迫った。

彼らが旅に求めていたのは、観光ともグルメとも違う「偶発的な人との交流」だった。民泊解禁を前に、いま国内では「新しい若者のライフスタイル」と、宿泊体験の適正なマッチングのしくみが問われている。さらにそのしくみが地域の活性化にもつながれば……。

その実践者の1人、長野県北アルプスで田舎の潜在価値を発掘し発信するLODEC Japan合同会社・たつみかずきさんのもとに伺った。

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震災後に誕生した「復興を象徴する」水族館──仙台うみの杜水族館、開業からの2年間
2018年03月22日

仙台港のすぐそばに建つ「仙台うみの杜水族館」。東北一の大都市に東日本大震災後、はじめての水族館ができた。そのコンセプトは「復興を象徴する水族館」だ。
今年で2011年の東日本大震災から7年。否が応でも海に”恐れ”という感情を抱いてしまう人びとの気持ちを、恵みの海のすばらしさ、楽しさにどのように引き戻すか。また、震災の記憶を風化させないため水族館はいかに被災地復興の象徴になりうるのか。開業からの2年間の振り返りと、未来へ進むための取り組みを探った。

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“民泊解禁”で拡がる、軽やかなライフスタイルとは
2018年03月14日

今年6月の「民泊解禁」が迫っている。国家戦略特別区域法、そして民泊新法施行により、訪日外国人のみならず私たち生活者も「宿泊のシェアリングエコノミー」の恩恵を受けられるようになるだろう。今回は都内で民泊スタイルの生活を楽しむ、ある「勢力」を取材した。「ホテル・旅館に泊まらない」「現地観光やグルメにも興味がない」という彼らの「旅」の目的は何なのか。そこから見えたのは「旅」が本質的に持っている「出会い」──彼らが求める人生観そのものだった。

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「よそ者」の存在が地域を鼓舞し、「地域」を再生する──田中輝美さんインタビュー(後編)
2018年03月12日

興味・関心に応じて地域と多様に関わる人たちを指す「関係人口」。地域との関係性が多様化するなか、地域との関わりの入り口を低く、段階的に設定し、地域づくりに生かしていこうというこの試みを具体的にどのように活かしていけるのか。しまコトアカデミーなどで実践を続けるローカルジャーナリストの田中輝美さんに、地域と関わりをもつためにどのような一歩を踏み出せばよいかヒントをもらった。後編をお届けする。

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自分なりのやり方で地域と関わるには? 地域との関わりを「関係人口」から考える──田中輝美さんインタビュー(前編)
2018年03月12日

地域づくりを持続可能にするには、何が必要なのだろう。「移住」はハードルが高く、一過性の「交流」では長続きしない一方で、離れていても地域に愛着をもち、応援し、地域の役に立つことができるのではないか。興味・関心に応じて地域と多様に関わる人たちを指す「関係人口」という言葉が注目されている今。今回は、ローカルジャーナリストとして島根県を拠点に発信を続ける田中輝美さんに、ご自身の体験を踏まえ「関係人口」について聞いた。前後編でお届けする。

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「コンパクトヴィレッジ」を活気づける町民の力 ──鳥取県日南町の持続可能なまちづくり(後編)
2018年02月26日

住むのは地域、生活機能は中心地──地域の暮らしを守りながら“創造的過疎”に未来を見出す鳥取県日南町の「コンパクトヴィレッジ」構想。前編では行政のヴィジョンと取り組みに焦点を当てたが、後編では町民目線からまちづくりを捉え直してみたい。海藻肥料を使った循環型農業を推進する農事組合法人と、交通空白地の有償運送を他地域に先駆けて実現したNPO法人の活動から、住民発信の自立的な動きが地域の持続的な活力を生む可能性について探る。

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