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学び

ブリのように人を地域に戻す、教育のあり方とは──鹿児島県長島町「長島大陸Nセンター」「島TECH」から考える(後編)
2017年11月27日

養殖ブリ、赤土バレイショなどで有名な鹿児島県長島町。豊かな自然が広がるこの地域は、第1次産業のほか、「長島大陸Nセンター」や「Social Change」といった、その地域ならではの優位性を活かした教育プログラムで全国から注目を集めている。未知の体験に心はずませた高校生が教室では学べない生きる力を養うのと同時に、地域の生産者にとっても、こうした出会いは学びの機会になっている。後編をお届けする。

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“私”に気づくきっかけを、地域でつくる──鹿児島県長島町「長島大陸Nセンター」「島TECH」から考える(前編)
2017年11月27日

離島面積が全国の3分の1を占める鹿児島県では、子どもの教育のために住んでいる島を離れることによる、若年層の人口流出が課題となっている。この「島離れ」を解決するにはどのようなアプローチが考えられるのか。今回は、鹿児島県長島町で行われている「長島大陸Nセンター」と「島TECH」の取り組みを通じて、育った町やお世話になったまちに最終的に人を戻すような、新たな教育プログラムの背景を探った。前後編でお伝えする。

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「世界の誰も答えを知らない問題」へのアプローチを教えるための秘訣とは?──モチベーションを高める広尾学園の教育システム(後編)
「世界の誰も答えを知らない問題」へのアプローチを教えるための秘訣とは?──モチベーションを高める広尾学園の教育システム(後編)
2017年09月29日

広尾学園中学校・高等学校に「医進・サイエンスコース」が設置されたのは2011年のこと。コースの軸に据えているのが、生徒の主体性を育み、学ぶ楽しさを体感させる「研究活動」。生徒1人ひとりが“世界の誰も明らかにしていない未知の問題”に挑んでいくというのがユニークだ。後編は、研究活動に並々ならぬ力を注ぐ広尾学園の医進・サイエンスコースにスポットを当て、これからの教育と教育者のあり方について考えたい。

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「人のためになる経験」が生徒の主体性を育む?──モチベーションを高める広尾学園の教育システム(前編)
「人のためになる経験」が生徒の主体性を育む?──モチベーションを高める広尾学園の教育システム(前編)
2017年09月29日

学びの周辺環境が目まぐるしく変化する現在、生徒の創造性・主体性を育む教育が重要視されつつある。そんななか、ユニークで革新的な教育システムを採用しているのが広尾学園中学校・高等学校だ。決して有名難関大学への進学だけを目的にしているわけではない。6年間の中高一貫教育のなかで、あらゆる選択のできる「多様性のある学校」を目指し、革新的な教育システムを作り上げている。ここで進められている教育改革とは? 前後編でお伝えする。(TOP画像提供:広尾学園中学校・高等学校)

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わかもののシビックプライドの先には、まちの未来がある? ――静岡でまちとわかものの接点を探る(後編)
わかもののシビックプライドの先には、まちの未来がある? ──静岡でまちとわかものの接点を探る(後編)
2017年08月03日

働き方や生活の仕方がより柔軟になる現代において、地域に愛着を持ち、より良く変えたいという思いを持つ若者の存在は非常に重要だ。では、それぞれの地域において、どんなアクションが行われているのだろうか。今回の舞台は人口流出、特に若年層の人口減少が大きな課題となっている静岡市。
地元の私立大学である常葉大学造形学部の「シビックプライド研究会」では、5年間にわたり地元・静岡市の人々が郷土のどんな点に愛着や誇りを感じているのか、調査を重ねてきた。一方、静岡県立大学出身の学生が創設したNPO法人「わかもののまち静岡」は、まちづくりや政策立案に若者の声が反映できる機会や環境をつくるべく活動を続けている。都市の未来を築く基盤となるかもしれないシビックプライドの種を、2つの活動から探してみたい。
(TOP画像提供:NPO法人わかもののまち静岡)

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デザイン教育の未来を模索する「未来デザイン研究会」――静岡でまちとわかものの接点を探る(前編)
デザイン教育の未来を模索する「未来デザイン研究会」 ──静岡でまちとわかものの接点を探る(前編)
2017年08月03日

カツオの漁獲量、ピアノの輸出額など数多くの日本一を持ち、県内地域ごとに産業や観光に特色を持つのが静岡県だ。その県庁所在地である静岡市は2015年、政令指定都市としてはじめて人口が70万人を割り、名古屋や東京といった大都市への交通利便性も手伝い、主に若年層の流出が大きな課題になっている。
現在、さまざまな地域で「若者」をどうひきつけるか、移住プランの立案やプロモーションが活発になるなか、その地域に住む若者たちは自らの地域をどう考え、どうアクションしているのか。今回は静岡を舞台に、その学びと実践の実際を見てみよう。前編は、静岡県内で最大規模の私大・常葉大学の造形学部が舞台。デザインを学ぶ学生たちが参加する「未来デザイン研究会」を訪問し、地域や企業をフィールドに本質的な価値を導く学びを実践する大学生のデザイン教育の今を追った。

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