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産学連携

リーンな仮説・検証からOne to One to Socialを実現する ──地域のハブを担う、大分トリニータ運営の裏側(対談編)
2017年04月27日

2016年6月に行った大分大学経済学部との共創アイデアソンから生まれた、大分FCの「タオルチケット」。その後生まれたver.2はファンを中心に高い評判をもたらし、短期間でほぼ完売という成果を挙げた。このプロジェクトは、昨今、注目されている新規事業の立ち上げ手法「リーンスタートアップ」の応用の一例といえる。プロジェクトの中心メンバーである株式会社大分フットボールクラブ(大分FC)の河野真之さん、ファシリテーターとして関わってきた富士通総研チーフシニアコンサルタントの黒木昭博さんの2人の対話から、産学におけるリーンなプロジェクトのつくり方のヒントを学ぼう。

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クラブと地域の未来をつくる余剰時間のススメ ──地域のハブを担う、大分トリニータ運営の裏側(追跡編)
2017年04月27日

2016年9月、あしたラボでは、Jリーグ大分トリニータの運営母体・株式会社大分フットボールクラブ(大分FC)の共創プロジェクトに迫った(詳しくはリンク先を参照のこと)。大分大学経済学部とのプロジェクト「タオルチケット」は、その後短期間で第2弾を実施。さらに地域における新たな価値創出をねらうべく、連携の輪を拡げつつある。そもそも大分FCは、地域に根差すプロスポーツクラブとしてどのような未来への展望を描き、施策を考えているのだろうか──編集部は再び大分FCを訪ねた。大分FCのいまに迫る“追跡編”と、「タオルチケットver.2」のプロジェクトからノウハウを学ぶ“対談編”の2本立てでお送りする。

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おちょことデータで広げる地域観光の未来形って? ──会津若松発、おちょこパスが生まれるまで(後編)
2017年03月10日

おちょこがまちの資源を掘り起こす?──会津若松発、おちょこパスが生まれるまで(前編) シンプルで、斬新な「お酒×バス」というアイデア 公共交通政策を専門としていることから、もともと会津乗合自動車株式会社(以下、会津バス)と交流のあった吉田樹福島大学准教授は2015年、ゼミ生が考案してまとめた「おちょこパス」の企画を同社に提案した。商品化を検討したのがバス事業部の大塚泰知さん。 企画を知って「おちょ…

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おちょこがまちの資源を掘り起こす?──会津若松発、おちょこパスが生まれるまで(前編)
2017年03月10日

公共交通であるバスで観光資源を巡り、新たな地域の楽しさを提案する取り組みが、福島県会津若松市でスタートした。会津塗りのおちょこが、市内巡回バスのフリー切符になって各種の特典も受けられる「おちょこパス」だ。このアイデアは学生のゼミ活動から生まれ、多くの民間企業や地域の人々が協力し成立した。

「公共交通を使って“お出かけ”の機会を増やすこと」を通じ、まちを元気にしようと実践的な研究を進める福島大学の吉田樹准教授。そのゼミ生の取り組みと、新たなサービス創出に取り組む民間企業、地域のタッグの様子から、地域資源を活かしたサービスを生むためのヒントを探った。前後編でお届けする。

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地域発イノベーションのサイクルをいかに誘発するか ──情報科学芸術大学院大学 [IAMAS] のハブ機能(前編)
2016年07月27日

岐阜県大垣市の情報科学芸術大学院大学 [IAMAS] は、1996年に専修学校として開校以来「科学と芸術の融合」を掲げ、さまざまなクリエイターを輩出してきた。最近では地域社会との接点を増やし、地元企業との連携も強めている。地場産業の「枡」にIoTを掛け合わせ付加価値を高めた「光枡」は、地域発の新産業の創出を目指す「コア・ブースター・プロジェクト」で商品化に成功した第1弾だ。地域で着実にイノベーションが創発される秘訣について、開発に携わったメンバーの話から考えていく。

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【座談会】地域の“調和”を担う触媒としての大学へ ──アイデアソン「Social Innovation Challenge for Oita」を終えて(後編)
2016年04月28日

前編では、大学・企業がアイデアソンに対し「勉学に対するモチベーション向上の効果」と「失敗体験から得られる人材育成の効果」を期待していることがわかった。さらにその先まで議論を発展させると、社会や地域における大学の役割が見えてくる──。座談会の後編は、大分が抱える地域課題の解決に対する「大学の機能」にフォーカスし、みなさんにお話しいただいた。

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