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おちょことデータで広げる地域観光の未来形って? ――会津若松発、おちょこパスが生まれるまで(後編)
2017年03月10日

おちょこがまちの資源を掘り起こす?――会津若松発、おちょこパスが生まれるまで(前編) シンプルで、斬新な「お酒×バス」というアイデア 公共交通政策を専門としていることから、もともと会津乗合自動車株式会社(以下、会津バス)と交流のあった吉田樹福島大学准教授は2015年、ゼミ生が考案してまとめた「おちょこパス」の企画を同社に提案した。商品化を検討したのがバス事業部の大塚泰知さん。 企画を知って「おちょ…

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おちょこがまちの資源を掘り起こす?――会津若松発、おちょこパスが生まれるまで(前編)
2017年03月10日

公共交通であるバスで観光資源を巡り、新たな地域の楽しさを提案する取り組みが、福島県会津若松市でスタートした。会津塗りのおちょこが、市内巡回バスのフリー切符になって各種の特典も受けられる「おちょこパス」だ。このアイデアは学生のゼミ活動から生まれ、多くの民間企業や地域の人々が協力し成立した。

「公共交通を使って“お出かけ”の機会を増やすこと」を通じ、まちを元気にしようと実践的な研究を進める福島大学の吉田樹准教授。そのゼミ生の取り組みと、新たなサービス創出に取り組む民間企業、地域のタッグの様子から、地域資源を活かしたサービスを生むためのヒントを探った。前後編でお届けする。

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地域発イノベーションのサイクルをいかに誘発するか ——情報科学芸術大学院大学 [IAMAS] のハブ機能(前編)
2016年07月27日

岐阜県大垣市の情報科学芸術大学院大学 [IAMAS] は、1996年に専修学校として開校以来「科学と芸術の融合」を掲げ、さまざまなクリエイターを輩出してきた。最近では地域社会との接点を増やし、地元企業との連携も強めている。地場産業の「枡」にIoTを掛け合わせ付加価値を高めた「光枡」は、地域発の新産業の創出を目指す「コア・ブースター・プロジェクト」で商品化に成功した第1弾だ。地域で着実にイノベーションが創発される秘訣について、開発に携わったメンバーの話から考えていく。

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【座談会】地域の“調和”を担う触媒としての大学へ ——アイデアソン「Social Innovation Challenge for Oita」を終えて(後編)
2016年04月28日

前編では、大学・企業がアイデアソンに対し「勉学に対するモチベーション向上の効果」と「失敗体験から得られる人材育成の効果」を期待していることがわかった。さらにその先まで議論を発展させると、社会や地域における大学の役割が見えてくる——。座談会の後編は、大分が抱える地域課題の解決に対する「大学の機能」にフォーカスし、みなさんにお話しいただいた。

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【座談会】なぜ、企業・大学でアイデアソンが求められているのか? ——大分大学アイデアソン「Social Innovation Challenge for Oita」を終えて(前編)
2016年04月28日

近年、地方を中心に、各地で大学・企業の開催する「アイデアソン」がさかんに行われるようになった。ここ、大分県でも「大分大学」と「豊の国優良住宅推進協議会」の加盟企業による共創プロジェクトが進行中だ。今年2月に開催されたアイデアソン「Social Innovation Challenge for Oita」では、大分大学経済学部の学生・教職員、地元企業の社会人たちが、県産材を使った新たなIoTプロダクト・サービスを考えた。なぜいま地方で「アイデアソン」という手法が求められているのか。「Social Innovation Challenge for Oita」の関係者に集まっていただき、大学×企業の共創プロジェクトの意義について話し合っていただいた。

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他者からの「共感」が未来のイノベーターに勇気を与えた ——あしたラボUNIVERSITY 2015年度成果発表会(後編)
2016年03月29日

6チームがプレゼン5分+質疑応答5分の発表を終えると、九州大学名誉教授・村上和彰さん、富士通・小野弘之執行役員専務、松本端午執行役員常務、3名の審査員が別室での協議に入った。そして小野弘之執行役員専務の口から「2015年度成果発表会グランプリ」受賞のチーム名が告げられる——。グランプリ受賞チームのアイデアはどんなものか。後編では、グランプリのアイデアを持ち込んだ大学生に話を伺った。 前編はこちら …

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