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「アイデア創発→社会実装」の道は、「地域還元」にも続いてゆく ——大分トリニータによる共創プロジェクト(後編)
「アイデア創発→社会実装」の道は、「地域還元」にも続いてゆく ──大分トリニータによる共創プロジェクト(後編)
2016年09月28日

株式会社大分フットボールクラブ(以下、大分FC)の集客戦略は、地元大学とのアイデアソンに限ったものではない。「地元IT企業との共創」によるWebサービスもスタートさせており、今年3月からスタートしている「トリニータアンバサダー」もその1つだ。

これらの企画・開発・運営における重要なパートナーとなるのが、地元のITベンチャー・イジゲン株式会社。大学、そしてITベンチャーと共創することで、大分FCは地元・大分県にどんな価値をもたらそうとしているのか。引き続き、大分FCの取り組みに迫っていく。

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トリニータはなぜプロサッカークラブが地域との共創を目指すのか? ——大分トリニータによる共創プロジェクト(前編)
大分トリニータはなぜ地域との共創を目指すのか? ──大分トリニータによる共創プロジェクト(前編)
2016年09月28日

2015年12月、大分トリニータにとってチーム初となる「J3降格」が決定した。2008年にナビスコ杯(現ルヴァン杯)を制覇した同チームにとって、「J3降格」はチーム運営に大きな痛手となっている。かつて平均2万人に達した観客動員も現在は1万人を下回るまでに……。

2016年、チームを運営する株式会社大分フットボールクラブは新体制のもとでスタートを切った。新たに着手した集客戦略では、地元の大学&企業を共創パートナーとして活動を行っている。チームの集客戦略でありながら、早くも地域を巻き込み、拡がりを見せつつある共創活動。そこにはどんなねらいや可能性があるのか。関係者の証言をもとに、前後編でお伝えする。

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“上山集楽”には、なぜ企業が熱視線を送るのか? ――上山集楽みんなのモビリティプロジェクト(後編)
“上山集楽”には、なぜ企業が熱視線を送るのか? ──上山集楽みんなのモビリティプロジェクト(後編)
2016年09月06日

上山集楽みんなのモビリティプロジェクトは一過性の取り組みではない。むしろ重層的な課題にメスを入れるために、非常に多様な領域と実装までの綿密なプロセスが設計されていることが特徴だ。ヒアリング調査に参加したメンバーは、当プロジェクトについて「課題が生まれている、その場にまで行かないとただの絵に描いた餅で終わってしまう」と説明する。地域住民が本当に必要とするモビリティを実装することで、限界集落だった上山地区にはどんな未来が訪れるのか。引き続き、活動の中心メンバーに話を伺っていく。

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限界集落で進む、新型モビリティの社会実装 ――上山集楽みんなのモビリティプロジェクト(前編)
限界集落で進む、新型モビリティの社会実装 ──上山集楽みんなのモビリティプロジェクト(前編)
2016年09月06日

日本国中どこにでも、地域課題が山積している。行政のみならず、民間企業、地域住民といったステークホルダー同士が手を取り合って活動をすることが、以前に増してはるかに一般的になってきたのではないだろうか。

岡山県美作市にある上山(うえやま)地区では、都市部からの移住メンバーが中心となって「棚田再生」を主目的とした組織が結成され、現在、地域のさまざまな価値創造に従事している。その一連の活動から2015年末にスタートしたのが「上山集楽みんなのモビリティプロジェクト」だ。地域・企業・住民のそれぞれに、どんなメリットをもたらそうとしているのか。活動の中心メンバーに話を伺った。

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【座談会】ハッカソンをクリエイティブな場に様変わりさせる方法 ──IoT × Security Hackathon から読み解く(後編)
2016年05月16日

「IoT × Security Hackathon 2016」(レポートはこちら)をきっかけとしてはじまった今回の座談会。こうしたハッカソンもまた、アイデア創発の一連のコミュニティーとして重要なものだ。しかしそこで生まれたアイデアが“がらくた”ばかりでは本末転倒。後編では、ハッカソンがクリエイティブな場として機能するためにはどうすればよいのか、3名にお話を伺った。

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【座談会】社会を変える出口戦略と、エコシステム形成の可能性 ──IoT × Security Hackathon から読み解く(前編)
2016年05月16日

エンジニア・デザイナーが一堂に会し、未だかつてないプロダクト・サービスを創発していくハッカソン。ここで生まれた“イノベーションの種”が間断なく社会実装されるしくみができれば、日本にもイノベーション創出の渦が巻き起こっていく。いわばハッカソンは、「個人と社会をつなぐ装置」といえそうだ。しかし「企業」という組織のなかにその装置を取り入れるのはなかなかハードルが高く、現状、「社会を変えたい」という強い想い・使命を持った個人を、企業がうまく活用できているとは言いがたい。

今回は、アルツ磐梯スキー場で開催された「IoT × Security Hackathon 2016」(レポートはこちら)の関係者を集め、「個人—企業(組織)—社会」をうまくつなぎ合わせ、個人の想いを“イノベーションの種”として社会に実装し課題を解決する、そんな“エコシステム形成の可能性”をテーマに話をしていただいた。

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