Special
あしたのコミュニティーラボでは、メインテーマに沿って特集を展開します。

【特集】地域を地域資源で変える、次の一手


人、モノ、観光、食など、その地域に存在する地域資源は、地域の個性を際立たせ、地域をより活性化していくのに欠かせません。本特集では、さまざまな資源を用いて地域を活性化する人や事例を紹介し、その可能性や方法を読者の皆さんと考えていきます。

目次



Discussions 座談会・対談

立場の異なる方々にそれぞれの視点でお話をいただくトークセッションコンテンツ。今回は、「地域をつなぎ、地域の未来をつくる」をテーマに、登壇者それぞれが進めるプロジェクトから、地域資源の活用の仕方について皆さんとともに考えていきます。
talkevent
地域をつなぎ、地域の未来をつくる“情報の再編集” とは? ――イベントレポート
今回登壇いただいたのは、地域ならではの資産を活かすことで地域を元気にしようとする3人で、情報を形にして発信する、「編集」という行為が活動に大きく関連しているのが共通点です。活動において“地域”からどんな情報を得、それを伝えているのか。ほかの地域での活動にも展開できるであろう、“編集方法”と問題意識を共有しました。
●原田 博一(株式会社富士通研究所)
●高橋 博之(月刊誌『東北食べる通信』編集長)
●木村 健一(はこだて未来大学情報アーキテクチャ学科教授)
●本田 正浩(株式会社たからのやま COO)
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saiyoevent
イノベーターが示す新時代の“働き方” ――ぼくらの仕事のつくり方 これからの“働く”を考える
2014年12月15日、東京・目黒のHub Tokyoで開催された、あしたのコミュニティーラボとライフハッカー[日本版]のコラボレーションイベント「ぼくらの仕事のつくり方 ~これからの“働く”を考える~」。社会を動かして活躍するイノベーターのトークから、会場に集まった学生はこれからの時代の働き方について真剣に考える機会になったのではないでしょうか。今回はそのイベントの模様を3回に渡ってレポートします。
●米田 智彦 (ライフハッカー[日本版]編集長)
●森健 志郎(株式会社スクー代表取締役社長)
●閑歳 孝子(株式会社Zaim代表取締役)
●三木 康司(株式会社enmono代表取締役)
●柴崎 辰彦(あしたのコミュニティーラボ代表) 続きを読む

Opinions 識者の視点

各界の専門分野を持つスピーカーから、問題提起と課題解決のヒントを学ぶインタビューコンテンツ。今月は、企業や組織内外から、それぞれソーシャルイノベーションの実践を試みる皆さんにお話を伺います。
“JK”にも開かれた、オープンな鯖江づくり その途中 ――jig.jp 福野泰介さんインタビュー
福井県鯖江市を「オープンデータ」のトップランナーにした仕掛人、株式会社jig.jp(ジグジェイピー)代表の福野泰介さん。自治体によるオープンデータの利活用を進めるため、全国各地を飛び回る一方、テクノロジーを使ってものをつくる人を育てるために地元・鯖江でも活動を行っています。今回は市民と行政を結びつけようとする鯖江での活動にフォーカスをあて、前後編でお話を伺いました。
●福野 泰介(株式会社jig.jp 代表取締役社長)続きを読む
企業での“仕事”を“志事”へと変える ――クロスフィールズ小沼大地さんインタビュー
山積する社会課題の現場にこそビジネスのフロンティアがあり、イノベーションのタネがひそんでいる──近年大企業が導入を進める「留職プログラム」を展開するクロスフィールズの小沼大地さんに、現在の潮流を前後編で伺いました。
●小沼 大地(NPO法人クロスフィールズ 代表理事)続きを読む

Cases 事例紹介

テーマに基づき、課題解決に取り組む人々や事例を取り上げるケーススタディ。今回は、地域が抱えるさまざまな社会課題を地域にある資源で解決しようと模索する、先駆者たちの姿を追います。
高知の山奥で、起業家の卵を育てる ――土佐山アカデミー「EDGE CAMP」
NPO法人「土佐山アカデミー」で、過疎地域に特化したユニークな起業家養成プログラムの「EDGE CAMP」がスタートしました。次の100年間持続する暮らしのために、地域資源を活かす人材を育む新しい「学びの場」づくりは、どのように進んでいるのでしょうか。全3編に分けてお届けします。
●土佐山アカデミー続きを読む
jins
“アートの力”で障がいのある人と社会の接点をつくる――たんぽぽの家アートセンターHANA
奈良県にある「たんぽぽの家 アートセンターHANA」は、障がいのある人の表現を通して、社会を豊かなものにしていくことを目指す「エイブル・アート・ムーブメント」の活動の拠点。この「HANA」を運営する「たんぽぽの家」は、40年前からアートと福祉の視点から活動を展開しています。そこでは、どんな“場づくり”が行われているのでしょうか。全2回にわたってお届けします。
●たんぽぽの家 続きを読む
jins
地球をハックせよ! グリーンITの潜在能力を引き出す――Green Hackathon TOKYO
「環境に関する技術をハッカソンと組み合わせて新しいものづくりができないか」。そんな疑問から2014年10月25~26日に「Green Hackathon TOKYO」が開催されました。コンセプトは「人と地球のためのハック」。単に効率化だけにとどまらない、新しい環境問題への取り組みに続く第一歩となったイベントの模様をレポートします。
●グリーンハッカソン実行委員会 続きを読む
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地域課題を解決する人材のつくり方 ――政策創造プロジェクト
地方自治体で政策を立案する担当者や企業の担当者が、政策創造のための知識と実践スキルを学ぶことができる産学連携のオンライン研修プログラム「政策創造プロジェクト」。民間企業からの参加者も増える一方、講師側の企業にもポジティブなフィードバックをもたらしています。“学び”と“地方自治体の政策立案”が融合したユニークな取り組みの意義と、ステークホルダーを巻き込む“場づくり”のポイントについて、中心メンバーに話を伺いました。
●政策創造プロジェクト
●伊藤 健二(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任准教授)
●株式会社パイプドビッツ
●株式会社三菱総合研究所続きを読む
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自治体初、オープンデータ活用加速を民間企業・NPOとともに ――データシティ鯖江、次の一手
“データシティ鯖江”のフラッグを掲げる福井県鯖江市は“オープンデータ利活用”のトップランナーとして知られています。市民参画をより促す行政のあるべき姿を求めて、今回新たに自治体に企業のリーダー人材を短期で派遣する「コーポレート・フェローシップ」という制度を導入。 “市民参画を促す”アクションにどんな成果が現れたのでしょうか。報告会に潜入し、新しい活動を前後編で追いました。
●福井県鯖江市
●一般社団法人コード・フォー・ジャパン
●SAPジャパン株式会社続きを読む
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酪農生産に科学的見地を取り入れたパイオニア  ――北海道・JA浜中町の人を枯渇させない地域づくり
ハーゲンダッツ アイスクリームや高級スイーツの原料生乳を供給する北海道厚岸郡のJA浜中町。自前の酪農技術センターから農協出資のインキュベーション企業に至るまで、1980年代以来「日本初」の先駆的な取り組みを続けています。大きなヒエラルキーの組織にありながら、なぜ現場起点で前例のない事業を次々と成し遂げることができたのでしょうか。前後編に分け、その秘訣を探りました。
●JA浜中町 続きを読む
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中小企業活性化の秘策は学生にあり? ——“産学官金”連携による「知財活用アイデアプレゼン全国大会」
2014年12月6日、東京・中野で「知財活用アイデアプレゼン全国大会」が開催されました。富士通株式会社が開放特許技術を提示し、それをもとに学生がビジネス化に向けたアイデアを競い合うイベントだ。今回は3回にわたり、この取り組みの意義について探りました。まずは、大会優勝チームである埼玉大学の学生と、彼らの活動をサポートしてきた「さいたま市産業創造財団」の鈴木一生さんに話を伺いました。
●富士通株式会社 続きを読む
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浪江町が挑む“町民のための”タブレットづくり――浪江町タブレットを利用したきずな再生・強化事業
2015年1月末。福島県の内外で避難生活を送る浪江町住民約1万世帯を対象に、タブレット端末の配布がスタートしました。これは2014年4月から浪江町がはじめた「浪江町タブレットを利用したきずな再生・強化事業」で開発されたプロダクト・サービスです。機能やアプリに町民の意見がふんだんに取り入れられ、調査プロセスは民間事業者に委託、かつ、フェローシップ制度により外部の専門家が行政に入り込んで開発プロセスを牽引。積極的に外部と関わる、“オープン”な調達プロセスがいかに実行されたのでしょうか。3回にわたってその取り組みを追いました。
●福島県浪江町
●一般社団法人コード・フォー・ジャパン 続きを読む
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危機感の共有が生んだ攻めの一手――海士町・島前高校魅力化プロジェクトが見据えるまちづくり
島根県の七類港から菱浦港までフェリーに揺られること約3時間半。ここ海士町(中ノ島)は、隠岐諸島にある、33.52k㎡の小さな町、海士町(中ノ島)だ。西ノ島町(西ノ島)、知夫村(知夫里島)の2町村とともに「島前エリア」と呼ばれています。このエリアでは「島前高校魅力化プロジェクト」が進められており、いまでは全国から年間1,000人にもおよぶ視察団が訪れるほどになりました。教育改革の先進事例として注目を集める理由に迫りました。
●島根県隠岐郡海士町 続きを読む
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「常識」が通じないなら「超常識」で立ち向かえ ――震災後20年の神戸に学ぶプロジェクトデザイン
1995年1月17日から20年を迎えた神戸。ここには、そのときの震災体験が発端となり、活動を興した人々がいます。彼ら神戸を拠点とするプレイヤーの証言には、いまだ「3.11」の記憶が根深く残る日本の各地において、何かしらの行動を起こそうとしている人にヒントを与えられるのではないか——。そんな仮説のもと「震災体験」をキーワードに、神戸のプレイヤーたちを追いました。
●永田 宏和
●野田北ふるさとネット
●神戸ITフェスティバル 続きを読む
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地域を元気にする“コンテンツ”とは? ──食とマンガを軸にした新潟市の取り組み
地域コンテンツが持つ「創造性」を産業や観光、教育や福祉といったあらゆる分野に活かし、魅力あるまちづくりを目指す「文化創造都市」構想を掲げる新潟市。市民はもとより、市外からも注目される魅力あるまちをどのようにつくろうとしているのでしょうか。特に個性的な取り組みが行われている「食文化」と「アニメ・マンガ」の2分野に焦点を当て、地域が持つコンテンツの活用法を前後編で探りました。
●新潟市 続きを読む

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