Special
あしたのコミュニティーラボでは、メインテーマに沿って特集を展開します。

【特集】社会課題は誰が解決するのか?


社会課題は誰が解決するのか?
価値観の多様化により、ますます複雑化する社会課題の現場。その動向を追いかけ、自らも社会課題解決を実践してきたあしたのコミュニティーラボは活動開始から4年目を迎えました。
共創やオープンイノベーションといった、外部の力を借りながら新しい価値を生み出そうとする気運が高まるなか、ソーシャルイノベーションを「継続・拡大」するために、企業には何ができて、何をしていくべきなのか。社会課題の克服に向けて、新たなステージに入ったソーシャルイノベーションの領域と企業の役割について、イベントやインタビュー、事例を通して考えていきます。

Discussions 座談会・対談

立場の異なる方々にそれぞれの視点でお話をいただくトークセッションコンテンツ。今月は、「社会課題解決における企業の役割」をテーマに、みなさんと対話しながらその方法を学んでいきます。

イベント:社会課題は誰が解決するのか?
社会課題は誰が解決するのか? 社会における企業の役割を考える——イベントレポート
企業や組織でソーシャルイノベーションを多し、持続・スケールさせるためにはどうすればよいのでしょうか?今回は、さまざまな社会課題に関わる実践者の方々を迎え、共創を起こす具体的なノウハウや考え方を学び、企業の力でよりソーシャルイノベーションを加速させるための第一歩として何ができるのか、みなさんと考えます。
●岡田誠(富士通研究所)
●関治之(一般社団法人Code for Japan代表)
●須藤順(高知大学地域協働学部専任講師/株式会社CCL取締役)
●松本まゆみ(ヤマト運輸株式会社) 続きを読む

Opinions 識者の視点

各界の専門分野を持つスピーカーから、問題提起と課題解決のヒントを学ぶインタビューコンテンツ。今月は、社会へのインパクト提供を通じて企業の課題解決を行おうとするプロフェッショナルに話をお伺いします。

岸勇希
企業とユーザーの気持ちをつなげる「デザインの原則」とは――電通・岸勇希さんの「コミュニケーションデザイン」
TOYOTA「アクアソーシャルフェス」など、広告表現の1つとして企業の社会課題解決のサポートを行ってきた電通のクリエイティブディレクター岸勇希さん。広告を通じた社会課題可決を例に、企業が多様な人々を交え問題に取り組むために必要な“覚悟とプロセス”を伺います。
●岸勇希((株)電通 CDC エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター) 続きを読む
ファンドレイジング山元圭太
ソーシャルインパクトを生む組織とは――ファンドレイザー山元圭太さんの社会課題解決
社会課題の解決をミッションに掲げるNPOやNGO。彼らにも、企業と同じく、一定の社会的成果を生み、持続可能な活動を維持していくための経営戦略が必要です。それは企業の経営戦略とどう違うのでしょうか。また、営利組織たる企業が社会課題の解決に挑むとき、非営利組織であるNPOやNGOの方法論はどう参考になるのでしょうか。企業とNPO、双方へのコンサルティング経験を持つPubliCo(パブリコ)COOの山元圭太さんに話伺いました。
●山元圭太(PubliCo(パブリコ)COO)
続きを読む

Cases 事例紹介

テーマに基づき、課題解決に取り組む人々や事例を取り上げるケーススタディ。今回は、「共創」「社会課題解決のプレーヤー」をキーワードとして、多様な価値観をつなぎ新しい価値を生む社会課題解決の取り組みをお伝えします。

 Ingressでつくる、あたらしいまちのストーリー
Ingressでつくる、あたらしいまちのストーリー
Google Mapsがベースのネットワークゲームアプリ “Ingress”。世界200カ国で利用されているゲームが、岩手県で大いに盛り上がりを見せています。県庁職員有志で研究会を発足させてからわずか1年で「岩手=Ingress」という方程式をつくりあげました。仕掛け人であるスーパー県庁職員に、地域に“人を呼ぶ”ための仕掛けづくりと地域コミュニティーとの協力体制づくりのコツを伺いました。
●Ingress
●岩手県 ゲームノミクス研究会 続きを読む
yahoo_waga_top156.jpg
企業発の地域貢献を継続させるヒント
東日本大震災からおよそ4年半、企業が継続的に携わることのできる復興支援の形には、どのようなものがあるのでしょうか。地域の信用金庫と日本財団が一緒になり取り組む「わがまち基金」とYahoo!株式会社にフォーカスし、企業としてどのように継続させていくのか、お金を循環させるためのヒントを伺いました。
●ヤフー株式会社
●わがまち基金
●石巻信用金庫
続きを読む
オープンガバメントの種は“神戸市”に眠る
オープンガバメントの種は“神戸市”に眠る
官民連携での大胆なチームづくりでオープンガバメントを目指していることで注目を集める「神戸市」。“ITを活用し、市民参加によって開かれた政府・行政経営の形”を目指し、行政―地域住民―民間団体が協働し、取り組む神戸市の新しいチャレンジの様子を現地関係者から伺います。
●神戸市
●Code for Japan
●NPO法人コミュニティーリンク 続きを読む
noimage_156_156
ものづくりベンチャーと2人3脚―オムロンベンチャーズがすすめる「コトづくり」
大手メーカー発のインキュベーションプログラムとして注目を集めているオムロンベンチャーズの「コトチャレンジ」。オムロン社内の技術者とベンチャー企業の2人3脚の活動をオープンにする試みを通じて、今後の企業間の連携施策のあり方を考えます。
●オムロンベンチャーズ
●コトづくりチャレンジ 続きを読む
NPO法人Homedoor
“入口封じ”と“出口づくり”でホームレス問題を解決する ——NPO法人Homedoor
シェアサイクルとホームレスの人々への就労支援を結びつけたユニークなアイデア「HUBchari(ハブチャリ)」。大阪のNPO法人Homedoorは、その運営母体として知られています。理事長である川口加奈さんは、中学生の頃からホームレス問題に関心をもち、大学2年のときHomedoorを立ち上げました。持続的なサイクルを回しながら社会課題の解決を図る事業モデルは、どのように生まれたのでしょうか。
●NPO法人Homedoor
●シェアチャリ 続きを読む

特集一覧へ戻る




  • facebook
  •  twitter
  • RSS

Copyright 2019 あしたのコミュニティーラボ