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あしたのコミュニティーラボでは、メインテーマに沿って特集を展開します。

【特集】多様な働き方から、イノベーションは生まれる?


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ソーシャルイノベーションを起こし、継続するために、もはや企業セクターは欠かせないプレイヤーです(参考:前特集「社会課題は誰が解決するのか」)。企業セクターからソーシャルイノベーションを実現しようとする取り組みには、個人の想いからスタートしているものが多いのも事実ですが、それを世のなかに広めるためには、企業の支援、個人が働く企業の存在が大きな役割を果たすのではないでしょうか。

今回は、個人の多様な働き方が企業、そしてソーシャルイノベーションにもたらす価値に着目。それを可能にする企業や識者にヒントを求めながら、イベントやインタビュー、事例を通して考えていきます。

Discussions 座談会・対談

立場の異なる方々にそれぞれの視点でお話をいただくトークセッションコンテンツ。今月は、「イノベーションを起こし続ける働き方」をテーマに、みなさんと対話しながらその方法を学んでいきます。

ゆるめることが企業内イノベーションにつながる?
「人間性」の解放が、企業内イノベーションを引き起こす——若新雄純さんと考えた「新しい働き方」の可能性
社内外との共創・協働で課題を解決する「オープンイノベーション」が注目を集めています。果たして、企業がオープンイノベーションを起こすには何が必要で、どんなことに取り組んでいけばよいのでしょうか。あしたのコミュニティーラボでは、そのヒントが企業人の「働き方」にあると考え、「ゆるめることが企業内イノベーションにつながる?——オープンイノベーションと新しい働き方のヒントを見つけよう」と題したイベントを開催。企業のなかで、各々が仕事を楽しみながら自らイノベーションを起こすには。そのヒントを紹介します。
●各務(かがみ)亮(株式会社電通)
●三浦英雄(ウィルソン・ラーニングワールドワイド株式会社)
●若新雄純(慶應義塾大学大学院特任助教)
●小口淳(富士通株式会社) 続きを読む

Opinions 識者の視点

各界の専門分野を持つスピーカーから、問題提起と課題解決のヒントを学ぶインタビューコンテンツ。今月は、ソーシャルイノベーションと個人の働き方、そして企業とのかかわり方を見つめるお2人にそれぞれの立場からお話を伺います。

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イノベーションの第1歩は私と仕事のつながりを取り戻すこと
企業人がソーシャルイノベーションの一翼を担う際の気持ちはどのように変わってきたのか、しくみづくりの要諦はどこにあるのか。第一人者としてソーシャルイノベーションの考え方を広めてきた井上英之さんに話を伺った。
●井上英之(INNO-Lab International 共同代表/慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特別招聘准教授) 続きを読む
スマイルズ遠山_156_156
「やりたいことをビジネスで」、挑戦の裏にあるもの 
「やりたいことをやる」。仕事においてそんな当たり前のことが難しい場合も多い。では、夢を持った従業員を経営層はどう応援していったら良いのだろうか。女性が1人でも入れるファストフードチェーンとして「Soup Stock Tokyo」を成功させた遠山正道さんに、「価値づくり」の視点から話を伺った。
●遠山正道(株式会社スマイルズ 代表取締役社長) 続きを読む
須藤シンジ(ピープルデザイン研究所)
「カッコいい!」から福祉を変える
若者が集まるオシャレなセレクトショップの一角にあるスニーカー。手足の不自由な人たちが「履きやすい」商品だったら「福祉」への印象はどう変わるでしょうか――。 わくわくするようなコンテンツを媒介に、マイノリティとマジョリティの間を隔てる“心のバリア”を溶かしていく。国内外で「ピープルデザイン」という考えを広めようと活動を行うピープルデザイン研究所の須藤シンジさんに、社会課題解決にマーケティングの視点を取り入れ、健常者側から新たなアプローチを試みるねらいを伺いました。
●須藤シンジ(ピープルデザイン研究所) 続きを読む

Cases 事例紹介

テーマに基づき、課題解決に取り組む人々や事例を取り上げるケーススタディ。今回は、「働き方」をキーワードとして、さまざまな価値観を取り入れながら、時代に即した新たな働き方を探す取り組みをお伝えします。

SVP
社会を変える”新しい働き方”とは?
誰もが生きやすい世のなかをつくるのに有効なアクションとは? 「女性の社会参加」をキーワードに仮説・検証を繰り返す湯川カナさんの取り組み「リベルタ学舎」をヒントに、これからの「新しい働き方」のカタチを考えます。
●一般社団法人リベルタ学舎 続きを読む
SVP
専門性を社会に還元させる “ベンチャー・フィランソロピー”の可能性――SVP東京パートナーによる投資・協働
自らのスキルを活かし、社会課題の解決に取り組む事業を個人や企業が支援するしくみが増えています。いったいどのようなモチベーションで投資を行っているのでしょうか。個人が本業以外でスキルや専門性を活かすことで、企業にもたらされるフィードバックについて考えます。
●特定非営利法人ソーシャルベンチャー・パートナーズ 続きを読む
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鯖江の移住事業から見えた、オープンイノベーションの起こし方 ——福井県鯖江市「ゆるい移住」プロジェクト
福井県鯖江市で一風変わった若者向けの移住事業がはじまっている。「ゆるい移住」プロジェクトだ。第一期に参加した体験移住メンバー15名は2015年10月〜2016年3月の半年間、鯖江市の市営住宅で共同生活を送り、なんとそのうち7名が鯖江で暮らし続けることになった。体験期間中は、特にプログラムは決められておらず、就職の必要もないというこの事業。各自が自発的に地域との交流を持ち、とにかく自由に活動する。この取り組みのねらいはどんなところにあるのか、運営メンバーに話を伺った。
●鯖江市政策経営部地方創生戦略室
●若新雄純さん 続きを読む
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イノベーションは自由で多様なワークスタイルから起こる?――リクルートが追求する「働き方」の未来
近年、国内でも働き方の柔軟性を認める企業が増えています。そんななか、リクルートホールディングスは2016年1月からリモートワーク制度を本格導入しました。「生産性が上がり体も楽になった」と従業員の満足度は非常に高く、さらなる拡充を検討していると言います。すでに自由な働き方ができる企業として知られているリクルートがなぜ先陣を切って働き方変革を推進するのか、そしてその過程を追いました。
●株式会社リクルートホールディングス 働き方変革推進室
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