立場の異なる方々にそれぞれの視点でお話をいただくトークセッションコンテンツ。今回は、「旅×関係人口」をテーマに、実践者の対話から新たな地域活性の方法を学びます。
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- 【イベントレポート】「旅」は地域を変えるのか? 関係人口から考える、新たな地域活性の方法を探る
- 地域と関わる方法として、「旅」はどんな役割を果たせるのでしょうか。そんな疑問から、今、地域活性や旅、民泊などの活動にかかわる実践者たちが新たな旅の役割について、ディスカッションを行います。
- ●田中輝美(ローカルジャーナリスト)
●小林希(旅作家)
●岩沢隆太(株式会社百戦錬磨)
●横田洋輔(富士通デザイン株式会社)
●高野一樹(富士通デザイン株式会社) 続きを読む
各界の専門分野を持つスピーカーから、問題提起と課題解決のヒントを学ぶインタビューコンテンツ。今回は、「地域と関わること」を通じて未来の地域やコミュニティーのありかたを考えるためのヒントを伺います。
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- 自分なりのやり方で地域と関わるには? 地域との関わりを「関係人口」から考える
- 「移住」はハードルが高く、一過性の「交流」では長続きしない一方で、離れていても地域に愛着をもち、応援し、地域の役に立つことができるのではないか。今回は、ローカルジャーナリストとして島根県を拠点に発信を続ける田中輝美さんに、ご自身の体験を踏まえ「関係人口」について聞きました。
- ●田中輝美(ローカルジャーナリスト) 続きを読む
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- 「表現」で風通しのよいコミュニティーを生み出す
- 在籍する会社や肩書き、職種等にとらわれず、複数のコミュニティーを行き来する生き方・働き方を選択する人が増えているいま、コミュニティーのあり方が問われているのではないでしょうか。コミュニティー創出に関する研究・実験的活動に注力してきた文化活動家でありアーティストの、アサダワタルさんに新たなコミュニティーの形について伺いました。
- ●アサダワタル(文化活動家・アーティスト、博士) 続きを読む
テーマに基づき、課題解決に取り組む人々や事例を取り上げるケーススタディ。今回は、「つながりを生む民泊」をキーワードに、民泊という新たな潮流の可能性を探ります。
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- “民泊解禁”で拡がる、軽やかなライフスタイルとは
- 都内で民泊スタイルの生活を楽しむ、ある「勢力」。「ホテル・旅館に泊まらない」「現地観光やグルメにも興味がない」という彼らの「旅」の目的は何なのか。そこから見えたのは「旅」が本質的に持っている「出会い」——彼らが求める人生観そのものでした。
- ●モテアマス三軒茶屋 続きを読む
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- 民泊は地域を活性化できるのか? 長野県北アルプスの事例から考える
- 民泊ユーザーの増加に伴い、社会あるいは地域全体ではどのような影響が及ぶのでしょうか。長野県北部で展開されている民泊(ゲストハウス)を基盤に、個人の新たな働き方、地域での交流人口増の兆しから新たな経済の拡がりの可能性、社会的価値を探ります。
- ●LODEC Japan 続きを読む