Cases
社会課題を解決する先進的なアプローチをご紹介します。

「田舎だけど都会」な山里、神山(前編)
──今年も町の人たちに会いに行ってきた。2013年冬
2013年12月20日

徳島県神山町をレポートしたのは2012年12月 。ITベンチャー系企業のサテライトオフィスが9社集まる人口6,200人(当時)の山里には “人が人を呼ぶ”独特の磁場が渦巻いていた。1年を経て、この町の動きはいよいよダイナミックになりつつある。「あしたのコミュニティーラボ」では、しなやかな発想で“クリエイティブな田舎”へと変わりゆく神山町の今を定点観測していきたい。この前編では“まちへ開かれたオフィス”や、稼働しはじめたコワーキングスペースを紹介する。

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高齢者を皆で支え合う社会に向けて
──「親孝行モデル」というソーシャルイノベーション
2013年12月16日

考えてから行動するのではなく、行動しながら考える。社会課題の解決策は、実践のなかからしか生まれない。高齢者の生活と健康を包括的に支えるプラットフォームを構築し、離れて暮らす親子の絆を新たなビジネスモデルで結び合わせようとしている “社内社会起業家”の挑戦を探る。

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やりたいからやる。ボランティアではない、手話ビジネス ──シュアール 大木洵人さんの信念
2013年12月10日

聴覚障がい者がいつでもどこでも、自己負担なく手話通訳を利用できないか。解像度や通信速度の技術革新によって、テレビ電話を活用した遠隔手話通訳サービスが可能なはずだ。そう考えた大学生が手話ビジネスを起業した。それから5年。社会課題の解決をスマートなビジネスモデルに落とし込んだ好例のひとつを探る。

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高齢者の「旅に出たい!」を助けたい ──介護旅行「あ・える倶楽部」のトラベルヘルパー
2013年11月14日

故郷の墓参りをしたい。思い出の場所を再訪したい。高齢者のそんな切実な思いを実現するのがトラベルヘルパー。サービス開始当初は見向きもされなかったが、今では年間400件の旅行をアレンジするまでに成長した。この分野のパイオニア、株式会社SPIあ・える倶楽部の代表、篠塚恭一さんに、どうやって「社会を変える」を仕事にできたのか、聞いてみた。

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原理と現場をつなぐ、大切さを伝えたい── 釧路高専「カモ」ワークショップ
2013年10月09日

どんな現場にも使える、簡易で安価なセンサーネットワークツール「カモ」。エンジニアたちによる手作業から生まれたこのツールを教材に使った、釧路工業高等専門学校でのワークショップが2年目を迎えた。〈あしたのエンジニアたち〉は何を感じたのか? 実用ツールとの出会いがもたらす教育的効果について考えてみた。

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Scratch(スクラッチ)がもたらすクリエイティブな学びのサイクル──プログラミング学習の可能性
2013年09月10日

スマホやタブレットを使いこなし、「デジタルネイティブ」と呼ばれるいまどきの子どもたち。でも、本当にそれだけで「リテラシーがある」と言えるのだろうか――。そんな疑問に一つの回答を示すツールがある。MITメディアラボが開発した、コンピュータのプログラミングを手軽に学べる学習支援ソフトウェア「Scratch」は、子どもたちの将来の可能性をいかに広げるのか。

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