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新しい文化を社会へ広げていくためには? FabLab Setagaya 1st Anniversary Meetup ! から見えた「ファブ」の未来
2018年03月05日

あしたのコミュニティーラボ編集部の山本寛人です。突然ですが、みなさん、FabLab(以下、ファブラボ)というものづくりスペースを知っていますか? ファブラボは3Dプリンターやレーザーカッターなどのデジタル工作機器を使い、個人が自由な発想でものづくりに取り組む実験工房のことです。

ものづくりが企業のなかに閉じられることなく、広く世界に開かれ、誰もがものづくりをして多様なアイデアが世界に形になって現れる世界を体現する場、ファブラボ。しかし、一般の人々にとってはまだまだ足の遠い場所なのかもしれません。

今回、「FabLab Setagaya 1st Anniversary Meetup !」という、ファブラボ世田谷の一周年記念イベントの取材を通じて、ファブラボという1つの新しい文化が社会に開かれていく際に必要な3つのポイントを考えました。ファブラボを多面的に分析した各セッションの振り返りを通じてお伝えしたいと思います。

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専門性という壁にとらわれない人材になれ ──Prototyping & Design Lab・山中俊治さん(後編)
2015年07月29日

日本のものづくりには、デザインエンジニアリングが欠かせなくなる──。東京大学大学院情報学環の教授、山中俊治さんはそんな思いから「Prototyping & Design Lab」でデザインエンジニア教育および育成に努めている。後編では、デザインエンジニアを育むために必要な「プロジェクトベースの教育」とは一体どんなものなのか、話を伺う。

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求められるのは、アートとサイエンスを両立できるつくり手 ──Prototyping & Design Lab・山中俊治さん(前編)
2015年07月28日

次世代のものづくりを担う人材として、「デザインエンジニア」が注目されている。果たして、それはどのような役割が求められ、どのような視点が必要なのか。東京大学生産技術研究所(機械・生体系部門)で教授を務める山中俊治さんは、2013年4月から「Prototyping & Design Laboratory」(山中俊治研究室)でデザインエンジニアの教育および育成の活動をはじめた。そのねらいやものづくりの人材像について、山中さんに伺う。

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