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渋谷区

福祉とデザインのコラボレーションが“個性”を生かすフィールドをつくる──フォントが「ちがいをちからに変える」原動力になるには(後編)
2018年04月03日

渋谷で暮らし、働く、障害のある人の描いた文字や絵を、グラフィックデータとして活用し、新たな渋谷みやげを生み出そうとしている「シブヤフォント」プロジェクト。渋谷区、障害者支援施設、そこで働くメンバー、デザインスクールの学生、FabCafe Tokyoなど地域のステークホルダーが共創し、障害のある人の描いた文字や絵をフォントにして多くの人に使ってもらうことで、渋谷区が掲げる”ちがいをちからに変える”ダイバーシティを実現しようとする取り組みだ。後編では、参加した学生と障害者支援施設のスタッフに創作の経緯を聞き、プロジェクトの意義を掘り下げる。(撮影場所:工房ぱれっと)

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シブヤフォントに見る地域のダイバーシティの広げ方──フォントが「ちがいをちからに変える」原動力になるには(前編)
2018年04月03日

地域全体でダイバーシティを推し進めるには、どのようなしくみが必要なのだろうか。そのヒントとなるのが、渋谷で暮らし、働く、障害のある人の描いた文字や絵を、渋谷の学生がフォントとしてデザインし、グラフィックデータとして活用する「シブヤフォント」だ。渋谷区、障害者支援施設、そこで働くメンバー、デザインスクールの学生、ファブリケーションスペースなど地域のステークホルダーが共創し、障害のある人の描いた文字や絵をフォントにして多くの人に使ってもらうことで、渋谷区が掲げる”ちがいをちからに変える”ダイバーシティを実現しようと活動する同プロジェクト。前編では、プロジェクトの立ち上げ経緯と2年目の成果を主要メンバーに聞いた。

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QOLを持続的に高める渋谷区ならではのまちづくりとは? ──渋谷区長 長谷部健さんインタビュー(後編)
2017年06月05日

東京都渋谷区は基本構想を軸に、独自の進化を遂げようとしている。なかでも「福祉」「健康・スポーツ」という、区民のQOLとも直結する分野においては、前編でもうかがったダイバーシティ(多様性)の考え方を存分に盛り込んで「超福祉」を推進したり、「渋谷の特性を活かしたスポーツ振興」も意欲的に推進したりしている。これらの施策により実現をめざす「QOLを持続的に高めるまちづくり」とは? 引き続き、長谷部健渋谷区長に話を聞いた。

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「ちがいを ちからに 変える街。」のシティプライド──渋谷区長 長谷部健さんインタビュー(前編)
2017年06月05日

人の生涯にわたるQOL(生活の質)を高めるうえで、理想的なまちづくりのあり方とはどんなものだろうか? それは、区民にとってよりよい暮らしができるまちであると同時に、そのまちに住み続けたいという思い、つまりシティプライドを醸成していくことではないだろうか。

渋谷区はダイバーシティ(多様性)の考え方のもと、教育・福祉・健康・防災・コミュニティー・文化・産業振興……など、あらゆる分野で意欲的な取り組みをはじめている。それが表れているのが2016年に策定した新しい「基本構想」だ。渋谷区ではこの基本構想を絵本のようなハンドブックにまとめたり、その思いを歌詞に託したポップな楽曲を配信したりと、エンタテインメントの発信地ならでは、といえる方法でメッセージ性をもって区民に発信している。区民へそのメッセージを発信した先にどんなまちの姿を思い描いているのか? 長谷部健渋谷区長に前後編で話を聞いた。

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